今年9月に番組放送開始から4年が経過するフリースタイルダンジョンは、過去に晋平太、Lick-G、ニガリの3人の完全制覇者を出しました。

今年の4月までは、般若がラスボスとして完全制覇目前のチャレンジャーの前に立ちはだかりましたが、5月からはR-指定に2代目ラスボスをバトンタッチし、チャレンジャーにとってはより一層ハードルが上がりました。

そして、初代から2代目にモンスターが変わってから2年が経ち、そろそろ3代目モンスターに変わりそうな雰囲気を感じてきました。また新しいステージへと移行するフリースタイルダンジョンで次にラスボスを倒して完全制覇し、100万円をゲットするラッパーは誰なのでしょうか?

チャレンジャーとしてはもう呼ばれないだろうラッパー

次に完全制覇して100万円を獲得するラッパーを予想する前にまずここを押さえておかなければなりませんね。

いくら強くても、過去に100万円をゲットしているラッパーとかは、もうさすがにチャレンジャーとして呼ばれそうにはないので。

過去に100万円を獲得したラッパーは晋平太、Lick-G、ニガリの3人です。なのでこの3人は候補からは除外させていただきます。

また、モンスター経験者もおそらく普通のチャレンジャーとして呼ばれることはないと考えられます。(過去のモンスターがチャレンジャーとして殴り込みに来る企画や特番は無きにしも非ずですが…)

なので、T-PABLOW、サイプレス上野、チコカリート、DOTAMA、漢さんも候補から除外させていただきます。(サ上は司会、パブロウと漢さんはバトル引退してるので尚更可能性低い)

もし3代目モンスターに変わったとしてら、今の2代目モンスター裂固、ACE、崇勲、輪入道、呂布カルマ、FORKも通常のチャレンジャーとして呼ばれる可能性は限りなく低いと考えられます。

最後に、私が知ってる限りではMOL53が「フリースタイルダンジョンには絶対出ない」と明言しています。MCバトルの大きな大会ではいつも優勝候補にいる強いラッパーなのでちょっと残念ですね。

 

なのでまとめると、

晋平太  Lick-G  ニガリ

T-PABLOW  サイプレス上野  チコカリート  DOTAMA  

裂固  ACE  崇勲  輪入道  呂布カルマ  FORK

MOL53

以上の15人は、今後フリースタイルダンジョンに通常のチャレンジャーとして参戦することはないとし、100万円獲得者候補から除外させていただきます。

さて、そうしましたら次にラスボスR-指定を倒して100万円を獲得しそうなラッパーの候補を上げていきます!

次にダンジョンを完全制覇しそうなラッパーの候補

ベテラン部門(30代半ば~)

30代中盤以降の年齢のラッパーで次にフリダン制覇する可能性がありそうなラッパーは以下です。

・NAIKA MC

・カルデラビスタ

ベテランのMCでバトルが強いと言えばナイカですね。FORKを倒し般若と熱戦を繰り広げた過去があります。最近は維新軍で呂布カルマに敗れたものの、ナイカがチャレンジャーとして本気で挑んだ場合、ラスボス戦まで到達する実力は十分にあると思います。

カルデラビスタは日本一大きなMCバトルの大会・UMBの第1回大会(2004年)優勝、第2回大会準優勝しており、今でもほんのたまにバトルに参戦しています。ベテランの貫録と豊富な経験で快進撃を見せる可能性は十分にあります。

中堅部門 (20代中盤~30代前半)

・GOTIT

・紅桜

・CIMA

・TK da 黒ぶち

・MU-TON

・SAM

・スナフキン

GOTITはUMB2014準優勝、紅桜は昨年末のUMB2018でベスト4に入った実力派ですが、フリースタイルダンジョンには馴染みのないラッパーです。出演頻度が高いラッパーよりも、初出場やたまに出るラッパーの方が勝ちやすいので、ふらっと来て一気に勝ち上がる可能性がありそうです。

TKとCIMAの熱いラップはフリースタイルダンジョンと相性が良く、観客が味方に付きやすいです。TKは本気度MAXのR-指定や輪入道を撃破した過去があり、CIMAも輪入道を倒し、ACE・呂布カルマを連続クリティカルで瞬殺しています。

SAMとスナフキンは圧倒的なバトルスキルがあり、2人をバトルの実力で上回るのは非常に困難だと思われます。

MU-TONはバトルというよりラップが抜群に上手く、またMU-TON独特のキャラやオーラが会場を支配するため、ラップするだけで客も審査員も魅了してしまうという反則的なMCです。UMB2018年を優勝しましたが、無双状態で彼の独壇場でした。

若手部門(~20代前半)

・TERU

・Authority

TERUは20歳前後の世代のラッパーの中ではトップレベルの強さを誇り、2018年秋ごろに一度チャレンジャーとして参戦しました。2人目の呂布カルマ戦で3ラウンドまでもつれ惜敗したものの、1人目に現れた絶好調の裂固をクリティカルヒットで瞬殺するという強さを見せました。

AuthorityはUMB2018で準優勝し頭角を現した22歳のラッパーですが、あまりにも急に名を広めたため、まだ謎に満ちています。今アップされているいろんな大会の動画を見る限り、魂を込めた熱いラップでお客さんの心を掻っ攫っていくタイプです。このタイプはフリースタイルダンジョンには相性が良く、観客や審査員を味方につけるともの凄く強くなります。(TK da 黒ぶちがいい例)

本命を3人にまで絞ってみた

MU-TON

紅桜

Authority

 

非常に難しいところですが、モンスター4人とR-指定を倒して100万円を獲得しそうなラッパーを以上の3人にまで絞りました。

MU-TONの強さは、MCバトルの第一線から離れているR-指定を除けば呂布カルマと共にトップレベルにあると思っています。2017年秋にチャレンジャーとしてフリースタイルダンジョンに参戦した時は、裂固と呂布カルマを撃破してリタイアしましたが、もう一度ふらっと現れてフリースタイルダンジョンを制覇しそうな気がします。

紅桜とAuthorityはダンジョン出場歴はまだなく、もしかしたら「出演しない」と決めている可能性がありますが、もしチャレンジャーとして来た場合は実力と人気で勝ち上がりそうな気がします。

完全制覇するのに必須な能力

晋平太がダンジョンを制覇できたのは圧倒的熱量。Lick-Gはカリスマ性・スター性。ニガリは実力でした。

Pekoは般若に敗れたものの、「強すぎて誰も制覇できない」と言われていた2代目モンスターで、初めてラスボス戦に到達しました。しかし、最初は誰もがPekoがそこまで勝ち上がると思っていませんでした。

SIMON JAPも同じです。ラスボス戦まで到達したりラスボスを倒して完全制覇するには強さだけではなく観客と審査員を味方につける「雰囲気づくりが最重要であることが、これまでのダンジョン史で分かりました。

その点、MU-TONや紅桜の「歌うスタイル」と「独特なオーラ」は会場を完全に支配するため、かなり有利だと思います。

 

いかがだったでしょうか?

異論・反論はあるかと思いますが、これはあくまでも私の主観なので、参考程度に診てもらえればと思います。