INI髙塚大夢「自分と向き合う半年間だった」2024年上半期を振り返り…点数を付けるなら何点!? のポイントをまとめてみた

引用元のマイナビ様はこちらから

INI髙塚大夢「自分と向き合う半年間だった」2024年上半期総括

国際的な11人組ボーイズグループ「INI(アイエヌアイ)」のメンバー、髙塚大夢(たかつか・ひろむ)がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! INI LOCKS!」で、齊藤が2024年上半期を振り返りました。今回は、その中から髙塚の趣味や新曲「THE FRAME」に関する部分をご紹介します。

INI髙塚大夢

もくじ

自分と向き合う半年間

髙塚はラジオ放送の中で、この半年間は主に自分と向き合う時間が多かったことを語っています。

「この半年は自分に対して使う時間が多かったかなって思います。プライベートとかレッスンとか、けっこう自分と向き合う半年間だったなって思いますね。わりといろんなことをしていました。」

彼は趣味である植物に時間を費やしたり、ヴォーカルやダンスの練習にも一生懸命取り組んできました。これからファンに届けるための準備期間であると感じているそうです。

上半期の自己評価は60点

髙塚はこの上半期を100点満点中で評価するなら何点かという質問に対して、以下のように答えました。

「形にしているものがまだないっていうのもあって、60点ぐらいにしましょう。これを残りの半年で少しずつ形にして、生徒のみんなにも届けていけたらなと思うので、楽しみに待っていていただけたらなって思いますね!」

まだ具体的な成果を出していない部分もあるものの、残りの半年でしっかりと形にしてファンに届けていく意気込みを感じます。

新曲「THE FRAME」への準備

上半期の締めくくりとして、6月26日にリリースされた6枚目のニューシングル「THE FRAME」の準備も行っていました。

「ドーム公演が終わって準備期間に入って、少しずつ新曲の準備をしてきました。ぜひともたくさんの生徒のみんなに聴いていただけたらなと思います!」

「THE FRAME」には「LOUD」「Walkie Talkie」「3D」「I’m a Dreamer」の4曲が収録されており、それぞれの曲がINIらしさをしっかりと表現しています。

コンセプトと曲紹介

「THE FRAME」には“僕たちの内に秘めている壁をぶち壊す”というようなコンセプトが込められています。髙塚はこの4曲がINIらしさを昇華したものであると自信を持って語りました。

「この曲たちは僕たちの内にある壁をぶち壊すというテーマを持っていて、INIらしさがしっかりと昇華できた4曲なんじゃないかなって思います。」

リリースされた楽曲がどのような反響を得るのか、ファンとしても非常に楽しみです。

そのほかの話題

今回のラジオでは、他にも単独ドーム公演や「LAPOSTA 2024」、趣味などについても語られました。

番組概要

番組名: SCHOOL OF LOCK!

パーソナリティ: こもり校長(小森隼・GENERATIONS from EXILE TRIBE)、COCO教頭(CRAZY COCO)

放送日時: 月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55

番組Webサイト: SCHOOL OF LOCK!

髙塚大夢の2024年上半期の振り返りと、新たな挑戦が盛りだくさんの半年間でした。これからの彼の活動にも目が離せませんね。

あなたにオススメ

読み終わったらシェアしよう!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
もくじ