乃木坂46清宮レイ「賀喜の顔がおびえていたもん(笑)」同期・賀喜遥香とお互いの第一印象を語り合う のポイントをまとめてみた

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乃木坂46 賀喜遥香と清宮レイの初対面の思い出 – 乃木坂LOCKS! 特別放送より

今回は、乃木坂46の4期生メンバーである清宮レイさんが、賀喜遥香さんがパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! 乃木坂LOCKS!」に出演し、お互いの第一印象について語り合いました。

もくじ

賀喜遥香と清宮レイの友情の始まり

賀喜: 今回は同期の清宮レイちゃんが遊びに来てくれました~!

清宮: 来ました~!

賀喜: 7月にアイドルとしての活動を終了して、グループから卒業するということになりましたので……。

清宮: 35枚目シングル「チャンスは平等」の活動をもってなので、7月中旬ぐらいにあるミニライブが、みんなで出られる最後(の機会)。

賀喜: 来てくれてうれしいですし、今回は 2人でこれまでの活動について、いろいろと思い出話をしていきたいと思います!

清宮: はい!

清宮レイの第一印象 – ダル絡みの思い出

清宮: 第一印象は、めちゃくちゃ覚えていますよ!

賀喜: え!?

清宮: 最終審査で(待機室の)お部屋が一緒だったの。コの字型のテーブルで、かっきーが左奥に座っていて。

賀喜: 同じ列?

清宮: 同じ列で赤いワンピースを着て、髪をまとめていて、すごく大人っぽかった。当時、私は中学3年生だったから、中3から見た高校2年生はめちゃくちゃ大人だったし……そこで(何人かと)ダル絡みをしに行った気がする。「いくちゃん(生田絵梨花さん)に似てる! かわいい! キレイ!」って(笑)。

賀喜: 言われた(笑)。え、あのときにレイちゃんもいたの?

清宮: 多分、私が主導だったよ!

賀喜: そうなの!? 私、栃木県から東京都に出てきて友達もいないから、おびえながら帰っていたら「いくちゃんに似てる~!」って話しかけられて。だけど、そのときは“絡まれた!? 早く、早く帰りたい……!”って(笑)。

清宮: やっぱりそうだよね(笑)。記憶のなかでも、あのときの賀喜の顔がおびえていたもん(笑)。

賀喜: “ひぃー”と思って……(笑)。

清宮: あのときは中3だから、いくらでもコミュニティを広げられちゃうのよ。

元気いっぱいの清宮レイと仲間たち

賀喜: すごかった! レイちゃんの周りには人がいっぱいいたし、ずっと……うるさい!

(2人で笑い)

清宮: それこそ(柴田)柚菜とオーディション番号が近かったから、そこで最初に仲良くなって、2人になったらもう無敵じゃん?

賀喜: たしかに。柚菜もコミュ力が高くて明るいし、そのときは(柚菜も)中学?

清宮: 高1だったと思う。

賀喜: そりゃ無敵だよ!

清宮: (オーディションに)私と同い年の子もいっぱいいたから、“同い年”というだけで話が広がっちゃうからさ。

番組概要

  • 番組名: SCHOOL OF LOCK!
  • パーソナリティ: こもり校長(小森隼・GENERATIONS from EXILE TRIBE)、COCO教頭(CRAZY COCO)
  • 放送日時: 月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55
  • 番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/lock/

このラジオ番組『SCHOOL OF LOCK! 乃木坂LOCKS!』は、乃木坂46のメンバーがパーソナリティとなり、ファンにとってはメンバーの素顔を垣間見ることができる貴重な時間。特に今回のように同期メンバー同士の思い出話やエピソードは、ファンにとって大変興味深いものであり、彼女たちの絆の強さを感じることができました。ぜひ、次回の放送もお楽しみにください。

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