日向坂46富田鈴花「鳥羽駅まで死ぬ気で走って…」三重県に初めての1人旅も…旅先で起こった“ハプニング”とは? のポイントをまとめてみた

引用元のマイナビ様はこちらから

日向坂46の富田鈴花が語る初めての1人旅:三重県でのハプニング

日向坂46富田鈴花「鳥羽駅まで死ぬ気で走って…」三重県に初めての1人旅も…旅先で起こった“ハプニング”とは?

TOKYO FMで放送中のラジオ番組「ローソン presents 日向坂46のほっとひといき!」(毎週金曜 11:30~11:55)は、日向坂46の佐々木美玲、河田陽菜、富田鈴花がパーソナリティを務め、リスナーに癒しの時間をお届けしています。時には話が脱線することも。7月19日(金)の放送では、富田鈴花が初めて一人で三重県を訪れた際のエピソードを振り返りました。

もくじ

富田鈴花の冒険の始まり

富田鈴花さんは、最近初の一人旅を決行し、三重県へ向かいました。自分で新幹線と特急券を手配し、朝6時から牛タン弁当を楽しみながら愛知県に向かい、さらに特急に乗り換えて三重県へと足を運びました。彼女が三重に行った理由はただ一つ、美しいラッコを見るためです。

「どうしても鳥羽水族館のラッコを見たくてYouTubeで24時間生配信されているラッコを見ていたんです。それが現地でどうしても見たくなって、オフの日を使って伊勢神宮に行ってから鳥羽水族館に行きました。」

モバイルバッテリーのトラブル

富田さんは旅行の際にかさばるかなと思い、モバイルバッテリーを持って行かなかったことが後に大きなハプニングを引き起こします。鳥羽水族館でラッコを撮影していると、スマートフォンの充電が急激に減ってしまい、残りわずか5%に。

急いで借りることができる充電器を探しましたが、水族館内にはなく、最寄り駅の鳥羽駅まで戻ることになりました。富田さんは「鳥羽駅まで死ぬ気で走って……」と振り返りながら、充電が残り3%のところで何とか借りることができました。そして再び水族館に戻ることに。

「一旦、鳥羽水族館を出るときに再入場するためのLEDライトで光るスタンプを押してもらったんですけど、普通は一個でいいじゃないですか。でも私、不安で五個ぐらい押してもらいました(笑)。」

ラッコとの触れ合い

番組スタッフが「いつラッコが出てくるの(笑)?」と冗談を交えつつ話を振ると、富田さんは「ラッコの話はほとんどないです(笑)。ただラッコはとてもかわいくて、動画もたくさん撮りました。あと、飼育担当のお姉さんがかっこよすぎて、そっちばかり見ちゃいました(笑)。」と、本題に触れました。

まとめ

このエピソードからもわかるように、富田鈴花さんの初めての一人旅は充実しつつも、予想外のハプニングに見舞われることとなりました。しかし、その経験を楽しみながら語る姿は、リスナーに元気と笑いを届けました。次の旅先ではどんなエピソードが待っているのでしょうか。

番組概要

  • 番組名:ローソン presents 日向坂46のほっとひといき!
  • パーソナリティ:日向坂46(佐々木美玲、河田陽菜、富田鈴花)
  • 放送日時:毎週金曜 11:30~11:55
  • 番組Webサイトhttps://www.tfm.co.jp/hitoiki/

あなたにオススメ

読み終わったらシェアしよう!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
もくじ