猛暑の余波で両足けいれん　８月17、18日のTHE　ALFEEイベントが猛暑でないことを切に祈ります！のポイントをまとめてみた

2024年8月2日

# JO1横浜ファンイベントレポート

11人組男性グループ、JO1が7月28日に横浜のKアリーナで行ったファンイベントに参加してきました。真夏の暑さが厳しい中、会場には大勢のファンが集結し、その熱気に包まれたイベントの模様をレポートします。

## 猛暑の中、集まるファン

この日の気温は35度に達するという猛暑でした。最寄り駅から会場であるKアリーナへ向かう細い道は、多くのファンでごった返していました。全員がJO1のメンバーと直接会える機会を楽しみにしている様子で、会場周辺の熱気はすでに高まっていました。多くのファンが日傘や帽子で日差しを避けつつ、JO1の名前が書かれたタオルやうちわを持って声援を送っていました。

## 豪華なセットリストとパフォーマンス

イベントは午後1時からスタートし、JO1のメンバーたちは華やかなライトアップとともに登場しました。オープニングナンバーは「INFINITY」で、会場全体が一気に盛り上がりました。その後も「Shine A Light」や「Born To Be Wild」など、ファンにおなじみの楽曲が次々と披露されました。

中でも特に熱狂的な反応を呼んだのは、新曲「Dreaming Night」でした。初めてお披露目されたこの曲は、ファンたちの歓声で会場が震えるほどの盛り上がりを見せました。JO1のダイナミックなパフォーマンスと一糸乱れぬダンスは、まさに圧巻でした。

## メンバーのMCタイム

パフォーマンスの合間に行われたMCタイムでは、メンバーたちがファンとのコミュニケーションを楽しんでいました。リーダーの川西拓実（ターボ）は、「今日はこんなに暑い中来てくれて本当にありがとう」と感謝の言葉を述べ、一同は拍手で応えました。

また、メンバーの白岩瑠姫（ルキ）や鶴房汐恩（シオン）は、ファンとの質問タイムを設け、ファンからの質問に答えていました。普段は聞けないメンバー個々のエピソードや、裏話にファンたちは大興奮。その様子はまさにアットホームな雰囲気に包まれ、笑い声が絶えない時間となりました。

## サプライズ演出でファン感動

イベントの終盤には、サプライズ演出としてメンバー全員からのビデオメッセージが流されました。メンバーたちが一人ひとり、自分の思いや感謝の言葉を語る映像に、会場のファンは涙ぐむ場面も見られました。そして、最後には「With Us」を全員で合唱し、感動的なフィナーレとなりました。

## ファンの声とイベントの影響

イベント後、会場を後にするファンにインタビューを行いました。「初めて生でJO1のパフォーマンスを見て感動しました」と語るファンや、「毎回新しい一面を見せてくれて、ファンとして本当に嬉しい」と語るファンも多くいました。また、「次のライブが今から楽しみです」と期待を込めた声も多く、JO1の人気とその影響力の大きさを改めて実感しました。

## 再び会う日を楽しみに

今回のファンイベントは、JO1の魅力とファンの日々増す愛情を再確認する素晴らしい時間となりました。暑さをものともせず集まった多くのファンと共に過ごしたこの日、一体感と感動が広がりました。次のイベントやライブで再び会える日を楽しみに、多くのファンが期待を胸に抱いています。

JO1の今後の活動にも大いに期待しつつ、これからも彼らの活躍を追いかけていきたいと思います。

以上、JO1のファンイベントのレポートをブログ形式でお届けしました。写真や具体的なエピソードを想像しながら読んでいただければ幸いです。