NMB新澤菜央の動画企画「しんしん 萌え~」 テーマは“昇格”のポイントをまとめてみた

引用元の日刊スポーツ様はこちらから

新澤菜央の「興味新しん」〜神戸国際会館こくさいホールを訪れる〜

こんにちは、皆さん!NMB48の新澤菜央です。日刊スポーツ西日本発行分の紙面で毎月第3木曜日に掲載されている私のコラム「興味新しん」。今回は8月15日付けで掲載された「聖地めぐり」シリーズ第2弾をお届けします。今回の訪問先は、私にとって思い出深い場所、神戸国際会館です。


神戸国際会館とは?

神戸国際会館は、神戸市中央区に位置する大型施設で、その中心にはこくさいホールがあります。この会場ではコンサート、演劇、講演会など、幅広いイベントが開催されており、私自身も何度かこのステージに立ったことがあります。まさに私にとっての「聖地」の一つです。


思い出の初公演

初めて神戸国際会館でパフォーマンスをしたのは、まだ新人だった頃のことです。その日のことは今でも鮮明に覚えています。大きな舞台に立ち、多くの観客の前でパフォーマンスすることは、嬉しさと同時に大きなプレッシャーでもありました。その時の緊張感は、今でも私の心に残っています。


ファンとの交流

神戸国際会館での公演は、ファンの方々とより近い距離で交流できる特別な時間でもあります。ステージから見える観客の皆さんの笑顔や応援の声は、毎回私を元気づけてくれます。ファンの皆さんと直接触れ合うことができるこの場所は、私にとってかけがえのない場所です。


仲間との絆

神戸国際会館での経験は、私にとって一緒に歩んできた仲間たちとの絆をさらに深めるものでもありました。リハーサルや本番前の緊張感、そして公演が終わった後の達成感を共有することで、私たちの絆はより強固なものになりました。この場所は、そんな仲間たちとの思い出が詰まった場所でもあります。


神戸国際会館のステージに立つことの意味

神戸国際会館のステージに立つことは、私にとって特別な経験です。この場所でのパフォーマンスは、私自身の成長を感じる瞬間でもあります。初めて立った時の緊張感や、何度も訪れる中で培ってきた自信など、このステージに立つたびに新たな学びや感動を得ることができます。


未来に向けて

今回の「聖地めぐり」で改めて神戸国際会館を訪れ、多くの思い出が蘇ってきました。これからもこの特別な場所での経験を胸に、さらに成長していきたいと思います。ファンの皆さんや仲間たちに支えられて、これからも自分らしいパフォーマンスを続けていきますので、どうぞ応援よろしくお願いします!


これからも、私の「興味新しん」が続きますので、お楽しみに!次回の「聖地めぐり」もお楽しみに!

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