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お笑いコンビ「プラス・マイナス」の元メンバー、岩橋良昌さんが2024年8月18日に自身のXで吉本興業との契約解消後のギャラの変化について驚きを告白しました。かつて、吉本時代にある会社の会長の誕生会に呼ばれた際、受け取ったギャラが少なく驚いたと述べています。その後、事務所を退所しピン芸人として同じ会長に再度呼ばれた際のギャラは以前の14倍だったとのこと。この経験から、岩橋さんはギャラの差に対する驚きを露わにしました。
元プラス・マイナス岩橋良昌、吉本興業契約解消後のギャラに驚愕
お笑いコンビ「プラス・マイナス」の元メンバーである岩橋良昌さんは2024年8月18日、自身のX(旧Twitter)を更新し、吉本興業との契約を解消した後のギャラに対する驚きを明かしました。
契約解除後の告発と新しいルート
2024年の初め、岩橋さんは芸能人や関係者に名指しでパワハラなどを告発する投稿を繰り返し、その結果として吉本興業との契約が解除されました。それに伴い、プラス・マイナスのコンビも解散の運びとなりました。
意外なところでの新たなチャンス
そんな岩橋さんですが、8月18日の投稿で吉本時代にある会社の会長さんが劇場で自分たちのファンになり、その後誕生日会に呼ばれたことを明かしました。「まぁ言わば僕らが取った仕事やん。それでギャラ見てあまりに少なくて驚いたの」と振り返りました。
鳥肌が立つほどのギャラ変化
さらに、事務所との契約を解消後にも同じ会長さんに呼ばれたことを報告しました。そして、そこでのギャラが吉本興業時代のギャラに比べ14倍にもなることに驚愕したそうです。「ギャラ14倍だったよ こわっ!!」とつぶやいた岩橋さんの言葉に、その驚きと思わぬ展開がうかがえます。
この記事の背景には、芸能界における契約形態や報酬配分の問題が浮かび上がってきます。これからも岩橋さんの動向に注目が集まります。
本記事は岩橋良昌さんの経験を基に、複雑な芸能界の現状を深く掘り下げた内容となっています。ファンの皆さんも、これからの彼の活動を応援していきましょう。
以上でブログ形式の要約となります。