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パリ五輪・バレーボール女子日本代表の山田二千華選手(24)が2024年8月24日に豊橋警察署で一日警察署長を務め、その報告をインスタグラムで行いました。山田選手は愛知県豊田市出身で、母校の豊橋中央高校で交通安全教室を行い、自身の交通安全意識を再確認し、後輩たちからパワーをもらったと述べました。また、警官の制服でバレーをする姿も披露しました。投稿には「スタイル良すぎ」「警官姿のサーブ斬新」というコメントが多く寄せられています。
24歳の山田二千華選手、豊橋警察署の一日警察署長に就任
2024年8月24日、パリ五輪・バレーボール女子日本代表の山田二千華選手(24)が、愛知県豊橋市の豊橋警察署で一日警察署長を務めました。その模様を彼女自身がインスタグラムで報告し、多くの人々からの反響を呼んでいます。
豊橋警察署での一日警察署長体験
山田選手は、自身のインスタグラムで警察官の制服姿で敬礼する姿を投稿し、「先日、豊橋警察署で一日警察署長をさせていただきました!」と報告しました。愛知県豊田市出身の彼女にとって、この体験は特別なものでした。
また、彼女は「母校の豊橋中央高校で交通安全教室を行い、自分自身も改めて交通安全について再確認する事ができました!」と語り、交通安全の重要性を再認識する機会となったことを明かしました。
バレー教室で後輩たちと交流
その日のもう一つのハイライトは、彼女が母校で行ったバレー教室でした。「後輩たちの元気な姿に私もパワーを貰えました」と語る山田選手は、後輩たちとの交流を通じて大いに元気を受け取ったと感謝の意を示しました。
さらに、山田選手は「まさか警察官の格好をしてバレーをするとは思いませんでした」と述べ、制服でバレーをする貴重な体験を楽しんだことを伝えました。その様子を収めた動画も公開され、多くの注目を集めました。
インスタグラムに寄せられたコメント
この投稿に対して、多くのファンやフォロワーからのコメントが寄せられました。
- 「ワイシャツが少しでかそうだけどめっちゃいい笑顔」
- 「スタイル良すぎっっ」
- 「その笑顔は反則でしょ笑笑」
- 「愛知の誇りです」
- 「制服似合ってます 脚改めて長いですね!素敵」
- 「警官姿のサーブ斬新だな」
これらのコメントからも分かるように、ファンからの山田選手への賞賛の声が多く、彼女の一日警察署長としての活動が大きな話題となりました。
貴重な体験を通じて
山田選手にとって、今回の一日警察署長としての活動は、普段味わうことのできない貴重な体験となったようです。交通安全教室やバレー教室などを通じて、彼女自身が新たな発見や再確認を行ったことはもちろんのこと、ファンや地域の人々にも大きなインパクトを与える活動となりました。
これからも山田二千華選手の活躍に期待が寄せられます。そして、彼女が今後どのような形で社会に貢献し続けるのか、その動向に注目が集まります。