ひろゆき、東出昌大が演じた“ある役”を絶賛「かなり特殊なことやってた」 のポイントをまとめてみた


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ABEMAの『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』第17回が放送

ABEMAの人気番組『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』の第17回が25日に配信されました。毎週日曜21:00に放送されるこの番組は、東出昌大と西村博之(通称:ひろゆき)が南米を陸路で横断するドキュメンタリーバラエティです。

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東出昌大の演技を絶賛したひろゆき氏

番組の冒頭は、南米旅の21日目を迎えたパラグアイの首都アスンシオンでの夕食シーンから始まりました。そこで、東出昌大が映画『Winny』で日本映画批評家大賞主演男優賞を受賞したとの朗報が伝えられました。ひろゆき氏は「太って良かったね!」といったユニークな賛辞で祝福のムードを盛り上げました。

その後、ひろゆき氏は「たしかに『Winny』は良かった」「本当に金子勇さんだった。僕、金子勇さん会ったことあるから、会ったことない人の真似をするっていう、かなり特殊なことやってた」と言い、さらに「エジソンの真似をしてくださいって言ってできるのと同じ、死んでる人だから」といった独自の視点で東出の演技を称賛しました。

この賛辞を受け、東出も普段見せない笑顔を見せ、和やかな雰囲気が漂いました。

(C)AbemaTV,Inc.

番組の背景と今後の展開

ABEMAの『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』は、ローカル路線バスやヒッチハイクを基本とした陸路のみでの移動をルールに、東出昌大とひろゆき氏が南米大陸を横断する姿を追ったドキュメンタリーバラエティ番組です。本番組は、視聴者にドキュメンタリーのリアル感とバラエティの楽しさを同時に提供しており、多くのファンから支持されています。

なお、次回の放送は9月1日に予定されており、その回をもって最終回を迎えることが発表されています。南米横断の旅がどのように終わるのか、視聴者の期待が高まっています。

【編集部MEMO】 ABEMAの『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』は、東出昌大と“ひろゆき”こと西村博之氏が、移動手段はローカル路線バスやヒッチハイクなどの基本陸路のみというルールのなか、2人で南米横断を目指すドキュメンタリーバラエティ番組。次回9月1日の配信で最終回を迎える予定です。

次回もぜひご覧ください。

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