コナン映画(2022)は警察学校編!主役は高木&佐藤で内容は?【予想】

4月16日に名探偵コナンの映画『緋色の弾丸』が公開。

私も初日の朝9時に映画館で観てきました。

毎年話題になる、「来年のコナンの映画の予告」についてですが、2022年はなんと、なんと・・・

警察学校編

であることが分かりました。

過去にさかのぼり、警察学校時代の安室透や、今は亡き松田陣平たちにスポットライトが当たることが予想されます。

今回は、

  • 来年(2022年)の映画の予告はどんな感じだった?
  • 『警察学校編』の主役や登場人物
  • 『警察学校編』の具体的な内容の考察

についてまとめていきます!

コナン映画(2022年)の公開日と予告の声は誰?

満開の桜

コナンの映画(2022)の公開日は?

来年(2022年)のコナンの映画は、2022年GWに公開決定と書かれていました。

毎回「GWに公開決定」と発表されていますが、毎年4月の2週目の週末に公開されています。

松竹の映画は2018年から公開初日が『金曜日』になったため、

  • 2022年4月8日(金)
  • 2022年4月15日(金)

のどちらかになります。

近年の公開日の傾向から、2022年4月15日が劇場版名探偵コナン第25弾が公開日となるでしょう。

来年(2022)のコナンの映画の予告映像

来年(2022)のコナン映画の予告映像はどんな感じだったのか。

簡単にまとめると・・・

  • 満開の桜の下で、警視庁を見上げる感じの映像
  • 誰かが「おうお前ら!出番だぞ!!」と掛け声をし、「おー!」と後続が叫んでいた
  • 黒の組織・赤井秀一・怪盗キッド・服部平次&和葉の登場はなし

桜並木が広がり、バックに警視庁が大きく映し出されるような感じでした。

警視庁
来年(2022年)のコナンの映画

ちょうどこんな感じ↑のアングルで、桜が満開に咲いていました。

ちなみに実際の警視庁は、東京都千代田区霞が関にあります。

なお、黒の組織や赤井秀一、怪盗キッドや服部平次&和葉は登場しないと思われます。

コナンの映画(2022)の予告の声は松田陣平

松田陣平 刑事
松田陣平 刑事

予告映像で「おう、おまえら!出番だぞー!!!」と叫んでいたのは、今は亡き松田陣平刑事です。

私が映画館で聞いた感じでは、男の子(少年)の声に聞こえたため、「元太かな?」と思ったのですが、まさかの松田陣平!

松田陣平は元爆弾処理班の刑事で、観覧車の爆弾を解体する任務で殉職しました。

予告映像で松田陣平の掛け声に「おー!」と返してた後続の人たちは、警察学校時代の仲間たちだと思われます。

コナンの来年の映画(2022)は『警察学校編』

ネットでも多くの人が、
コナンの来年(2022)の映画は『警察学校編』だと予想していました。

その予想は正解で、作者の青山剛昌先生が「来年(2022年)の映画は警察学校編」だと公式発表しています。

2022年のコナンの映画
2022年のコナンの映画

これは4月20日に東京・表参道のコナンカフェで、青山剛昌先生が展示したイラスト。

高木刑事と佐藤刑事、さらに『警察学校組』の5人が描かれています。

このキャラクターたちが、来年(2022)の映画のメインとなることが分かります。

映画『警察学校編』の主役は佐藤刑事&高木刑事

佐藤刑事と高木刑事

2022年のコナンの映画はなんと、なんと・・・!

高木刑事と佐藤刑事が主役であると明かされています!

2022年のコナンの映画は高木刑事と佐藤刑事が主役

  • 高木刑事「次の映画は僕達が主役です」
  • 佐藤刑事「松田君達はオマケよオマケ!」

とセリフにありますね。

松田陣平ら『警察学校組』がオマケだと言われています。

佐藤刑事と高木刑事

まさかのコナンが主役から外れ、脇役or登場しないことになるのか…!?

そうなれば、歴代25作の中で初めてですし、アニメでもなかなかありません。

いずれにせよ、高木刑事と佐藤刑事が主演でどう物語が展開されるのか楽しみです。

コナンの映画(2022)・警察学校編の登場人物

コナンの来年(2022)の映画『警察学校編』の登場人物は、以下が予想されます。

  • 高木刑事
  • 佐藤刑事
  • 松田陣平(まつだ じんぺい)
  • 降谷零(ふるや れい)
  • 伊達航(だて わたる)
  • 諸伏景光(もろふし ひろみつ)
  • 萩原研二(はぎわら けんじ)

上6人は、青山剛昌先生のイラストにも描かれていた人物で、登場するのは確実といえます。

警察学校組

主役は高木刑事と佐藤刑事。

その他、主要な登場人物として『警察学校組』の5人が登場することになりそうです。

『警察学校組』の5人

コナン映画・警察学校編
出典:コミックナタリー

名探偵コナンで「警察学校組」「同期組」と呼ばれているメンバーは、この5人です。

  • 松田陣平(まつだ じんぺい)
  • 降谷零(ふるや れい)
  • 伊達航(だて わたる)
  • 諸伏景光(もろふし ひろみつ)
  • 萩原研二(はぎわら けんじ)

全員同い年で、警察学校に入ったときは22歳でした。

悲しいことに、現時点で生きているのは降谷零のみ。

他4人はすでに亡くなっています。

松田陣平

松田陣平

元プロボクサーだった父親が誤認逮捕され現役引退に追い込まれた過去から警察を憎んでいて、「警視総監をぶん殴る」ことが目的で警察を志しました。

挑戦的な性格や、個性が強すぎて協調性がないところは、怪盗キッドや工藤新一と似ている(と私は)感じます。

卒業後に配属された爆弾処理班で、観覧車に仕掛けられて爆弾を解体する任務で殉職しました。

めちゃくちゃ切ないシーンですが、伝説の名シーンとして語り継がれています。

降谷零

降谷零

安室透の本名。

頭脳・身体能力・技術すべてにおいて、警察学校時代はトップに君臨していました。

『警察学校組』で唯一生き残っている人物。

『バーボン』のコードネームで黒の組織に潜入しており、『安室透』の偽名を使ってポアロでバイトしながら探偵をしています。

公安・黒の組織のスパイ・探偵のトリプルフェイスを持っている、作中屈指の人気キャラです。

伊達航(だて わたる)

伊達航

すべてにおいて優秀でしたが、降谷零がいたためずっとNo.2でした。

リーダーシップがあったため、同期組からは「伊達班長」と呼ばれていました。

伊達航は、徹夜で張り込みをしていたところ、居眠り運転の車にはねられ死亡しました。

伊達航の墓参りシーン

のちに警察となる高木刑事の指導役でもありました。

諸伏景光(もろふし ひろみつ)

諸伏景光

幼少期に両親を殺害されたトラウマを抱えていました。

のちに公安の警察となり、スコッチとして黒の組織に潜入。

同じく潜入していた降谷零(バーボン)や、赤井秀一(ライ)とともに行動していたこともあります。

しかし、正体が組織にバレてしまい、仲間や家族を守るために、データの入った携帯と心臓を銃で撃ち抜き自殺

諸伏景光

赤井秀一(ライ)も現場にいたが、あとから駆けつけた降谷零(バーボン)に「俺が殺した」と嘘をつき、以後恨まれるようになりました。

萩原研二(はぎわら けんじ)

>萩原研二

警察学校組では、爽やかイケメンのモテキャラ。

ただ、教官からは「洞察力とコミュニケーション能力は優れているが、その能力を女子学生の尻を追い回すことにしか使っていない」と評価されています。

>萩原研二

銃弾が1発盗まれた騒ぎでは、「弾、こんなところに落ちてるじゃん」と嘘を言い、慌ててポケットを確認する犯人をあぶりだすなど、機転が利く一面もあります。

松田陣平とは幼馴染で親友。

22歳で所属した爆弾処理班で、任務中に殉職しました。

>萩原研二

ある爆弾事件の際に爆発物の処理を担当していたが、解体が間に合わず10億円と引き換えに犯人により遠隔操作で爆弾のタイマーが停止された。その後、住民を避難させ爆弾解体の続きをしようとするも、親友である松田陣平と通話中に犯人の勘違いにより爆弾のカウントダウンが始まり皆に逃げるように伝えたが自身は間に合わず犠牲となった。それ以来、松田は親友の敵討ちのためにその爆弾犯を追い続けていた。

引用:ピクシブ百科事典

高木刑事と佐藤刑事

来年(2022)のコナンの映画で主役の高木刑事と佐藤刑事は、『警察学校組』の後輩です。

高木刑事と佐藤刑事

高木刑事は警察学校組の3つ年下と言われてます。(推定年齢26歳)

佐藤刑事は警察学校組の1つ年下であることが作中で判明しています。(推定年齢28歳)

96話にて、佐藤刑事が「一年上の伊達さんたちがヤンチャしたせいで、私たちの代から規律が信じられないくらい厳しくなったんだから!」と文句言うシーンがあります。

コナンの映画(2022)・警察学校編の内容を予想

この章では、来年(2022)のコナンの映画『警察学校編』の内容を考察していきます。

内容予想① 警察学校編をそのまま映画化

警察学校編

『警察学校編』は、2019年10月から1年間サンデーで不定期連載されていたスピンオフ(全13話)です。

安室透の新人時代や、今は亡き松田陣平たちが描かれていたため、すごく人気な作品です。

この本編をそのまま映画化する可能性が一つありそうです。

松田陣平と安室透

ただ、「街が破壊される」なんて当たり前で、終盤の大どんでん返しが魅力であるコナン映画では、
この本編では物足りない感があります。

また、2022年の主役である高木刑事と佐藤刑事は、『警察学校編』本編には登場しません。

以上のことから、本編をそのまま映画化される可能性は低そうです。

内容予想② 高木と佐藤が一般人の設定

高木刑事と佐藤刑事

予告映像で桜が満開だったことから、季節は春。

『警察学校組』が、まだ警察学校に入りたての頃です。

となると、その後輩である高木刑事と佐藤刑事は、まだ警察関係者ですらなかったことになります。

しかし、2022年の主役はその2人。

このことから、高木と佐藤は一般人(大学生?)として主役になるということになります。

考えられる展開とすれば・・・

高木と佐藤は一般人(大学生?)として登場。そこで大きな事件に巻き込まれ・・・

警察学校組5人に助けられる or 警察学校組5人とともに事件を解決する

そして、これをきっかけに2人が警察を志すようになる物語

わざわざ「警察になる前の高木と佐藤」を主役にする意味が分かりませんし、違和感があります。

つまり時系列をさかのぼって、降谷や松田の「警察学校時代」を描くのは無理があるということです。

内容予想③ 警察学校組は”回想”で登場する?

可能性が高いのは、過去にさかのぼった話ではなく、時系列は『現在』。

『警察学校組』5人は、降谷零たちの回想シーンで登場するという構成です。

コナンの警察学校組

根拠は2つ。

  • 青山剛昌先生のイラストに描かれた意味深な「輪っか」
  • 『現在』であればコナンが登場できる

一つずつ見ていきましょう。

イラストに描かれた意味深な「輪っか」

亡くなった警察学校組

4月20日に青山剛昌先生が展示したイラスト。

既に亡くなってる、松田順陣平・伊達航・諸伏景光・萩原研二4人の頭の上に、『輪っか』があります。

生きている高木刑事・佐藤刑事・降谷零の頭には『輪っか』はありません。

これは「死んでいる」・・・つまり4人は天国から登場してることを暗示しているのです。

つまりどういうことかというと、警察学校組は回想シーンで登場するということです。

佐藤刑事の「松田くんたちはオマケよオマケ!」というセリフは、
オマケ=「回想シーンで登場する」と解釈するとスッキリします。

●萩原研二の『輪っか』が2つ

さらに、萩原研二の頭には『輪っか』が2つあり、諸伏景光がそれを見て「あれ?輪が2つ?」と言ってます。

かなり意味深ですね。

シンプルに考えれば、「2度死んでいる」ことになります。

回想シーンに出てくる時点で、『輪っか』一つ。

その回想シーンでも死ぬことから、もう一つ『輪っか』が追加。

計2つ『輪っか』が描かれているということなのか・・・。

考察
  • 既に亡くなっている『警察学校組』4人は、回想シーンで登場する
  • その回想シーンで、萩原研二が死ぬところが流れる
  • つまり、萩原研二が殉職した『揺れる警視庁 1200万人の人質(アニメ第304話)』が回想シーンで流れる

『揺れる警視庁 1200万人の人質』はコナン屈指の人気エピソードの一つで、映画でも遜色ないとも言われています。

  • 高木刑事「君は一体、何者なんだい…?」
  • コナン「知りたいのなら教えてあげるよ。あの世でね」

この伝説となったコナンと高木刑事の会話もあります。

また、萩原研二を殺した爆弾魔は、のちに松田陣平も観覧車の爆弾事件で殺しています。

『現在』であればコナンが登場できる

コナン

松田陣平たちの警察学校時代は7年前なので、コナンが登場できなくなります。

時系列が『現在』の話なら、コナンや少年探偵団たちも登場できます。

さすがにコナンが登場しないのはあり得ないので、やはり『現在』だと思います。
(コナン不在は逆に話題になりそうですが笑)

内容予想④ あの“爆弾魔”事件の模倣犯?

来年(2022)のコナンの映画は、『揺れる警視庁 1200万人の人質』を模倣したような事件に、高木刑事・佐藤刑事・降谷零が立ち向かうのでは?

という考察ですが、その前にポイントを一度整理します。

  • 2022年の主役は高木刑事と佐藤刑事
  • 『警察学校編』が物語の中核にある
  • 亡くなった警察学校組4人は、回想シーンで登場する
  • 萩原研二の輪っかが2つある

もっと踏み込んで、大事なポイントを挙げます。

萩原研二と松田陣平を殺した爆弾魔は同一人物

萩原研二を殺した爆弾魔は、のちに松田陣平も殺しています。

佐藤刑事と松田陣平はひそかに惹かれ合っていたため、佐藤刑事は爆弾魔を憎んでいました。

爆弾魔はその後、『揺れる警視庁 1200万人の人質』で、高木刑事(とコナン)も命の危機に追いやりました。

最終的に爆弾魔は、佐藤刑事が追い詰め逮捕されましたが・・・

鬼のような形相で爆弾魔を射殺しようとし、すんでのところで高木刑事に止められました。

萩原研二との面識はありませんが、

当時惹かれていた松田陣平を殺され、
その後好きになった高木刑事も殺されかけたので、

佐藤刑事にとってこの爆弾魔はとても苦い記憶です。

降谷零は2人の親友を失っている

この爆弾魔を憎んでいるのは、佐藤刑事だけではありません。

降谷零も、萩原研二と松田陣平という2人の親友を、爆弾魔により失っています。

左から萩原研二・松田陣平・降谷零
左から萩原研二・松田陣平・降谷零

降谷零はこの事件の捜査にかかわってなかったので描写はありませんが、少なからず憎しみや苦い記憶があるはず。

高木刑事&佐藤刑事と、降谷零が共闘?

共通の「苦い記憶」を持つ3人(佐藤刑事・高木刑事・降谷零)が登場するということは、

よみがえった爆弾魔に、3人が共闘して解決していくという話になるのではないでしょうか?

降谷零と高木刑事と佐藤刑事

その過程で、爆弾事件で亡くなった松田陣平や萩原研二、さらに警察学校時代の同期が思い出され、回想シーンで登場すると。

映画の予告では『警視庁』が映し出されていたため、『揺れる警視庁 1200万人の人質』に似た事件か、

あるいは警視庁に爆弾が仕掛けられたかのどちらかが考えられますね。

もし高木刑事・佐藤刑事の2人と、降谷零は面識がないので、初対面で共闘となれば激アツですね!

その3人に、コナンがどう絡んでくるかも見ものです。

コナンの映画(2022)の公開日や主役、内容予想【まとめ】

来年(2022)のコナンの映画の公開日は、2022年4月15日の可能性が高いです。

予告の声が松田陣平と、おそらく警察学校組の声だったことから、
『警察学校編』がおおきく関わってくるかと。

主人公は高木刑事と佐藤刑事。

その他主要な登場人物は降谷零、松田陣平、伊達航、諸伏景光、萩原研二の5人(警察学校組)。

内容は、警視庁を揺るがす大規模な“爆弾事件”が起き、
苦い記憶を持つ高木刑事・佐藤刑事・降谷零の3人が、よみがえった爆弾魔に立ち向かう。という予想です。

その過程で、爆弾魔により亡くなった松田陣平・萩原研二はじめ、警察学校組が回想シーンで登場すると思われます。

コナンも主役に混じり、トリプル主役になるのか。

あるいは脇役に回るか、そもそも登場しないのか。そのあたりも今後楽しみなところです。

来年(2022)のコナンの映画について、また新しい情報があれば更新していきます!