
小室圭さんが高校時代に集団でイジメをしていたという衝撃的な情報を、文春が報じました。
アメリカで弁護士を目指している小室圭さんはインテリで、真面目で、偏差値の高い高校を卒業しているというイメージが強い。
また、見た目もテレビで見る限りはとても好青年のように見えますね。
しかし、それを覆す学生時代のチャラすぎる写真が次々と見つかっています。
今回は、小室圭さんの高校と、学生時代の写真についてまとめていきます!
小室圭の高校はカナディアン・インターナショナル・スクール
高校卒業時の小室圭
出典:Resumedia
カナディアンインターナショナルとは
小室圭さんは、中学から高校までカナディアン・インターナショナル・スクールに通っていました。
カナディアン・インターナショナル・スクール
同校は、1999年に開校された比較的新しい私立の学校。
初等部(小学校)~高等部(高校)までありますが、編入することも可能です。
場所は、東京都品川区のJR山手線・大崎駅から徒歩で10分ほどの所にあります。
名前のごとく、カナダ式の教育が行われる学校で、教師は皆カナダの教員免許を取得しています。
卒業時にはカナダの卒業証明書が授与されるほか、日本の大学に受験する資格も与えられます。
入試の試験や面接は英語で行われ、保護者同伴の3者面接も英語で行われるという。
英語のコミュニケーションを学びたい学生や、英語能力を活かした職業に就きたい学生、海外に進学・就職をしたい学生が多く在籍しています。
インターナショナルスクールは6月に卒業しますが、小室圭さんが進学した国際基督教大学・教養学部アーツ・サイエンス学科は9月にも入学できるため、小室さんにとってはちょうど良かったのかもしれません。
学校では中心的な人物だった
小室圭さんは中等部から高等部まで同校に通っていますが、学校では中心的で目立つ存在だったそうです。
高校時代の小室圭
当時、日本人の男子生徒が5人で仲良しグループを作っており、その中心人物がAさんと小室さんの2人だったという。
「2人は自宅が近くだったこともあり、いつでも一緒でした。Aさんはスポーツが得意でクラスのボス的存在。小室さんはいつも傍らにいる補佐役という関係でした」(同前)
引用:文春オンライン
高校時代のイケイケな小室圭
出典:文春オンライン
2020年12月23日の文春オンラインの記事によると、小室さんは…
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「ボス的な存在」とまではいかなくともナンバー2、そしてボス的な存在だったAさんとは仲が良かったそうです。
写真からも分かる通りカーストの上位…少なくとも目立たない存在ではなかったようです。
小室圭の学生時代がチャラすぎてヤバい
高校時代の小室圭
出典:文春オンライン
高校時代も既にその片鱗を見せていましたが、小室圭さんは大学に入り、風貌がチャラくなりました。
小室圭さんが通っていた大学は、国際基督教(キリスト教)大学・教養学部アーツ・サイエンス学科です。




女の子と肩を組んで撮っている写真が多く、かなりチャラいように見えます。
これだけ見ると、テレビで報道されているような“好青年感”は全くありません。女の子たちともかなり遊んでいたのではないでしょうか。
返済不要の奨学金を受けていたりしたので成績は優秀だったようですが、勉強ばかりしてきた反動か大学時代前半は遊びすぎたようです。
小室圭は高校時代イジメをしていた?
そして、2020年12月23日に文春オンラインが報じた、小室圭さんの高校時代のイジメが話題となっています。
文春によると、中学から高校1年までの4年間、小室さんが仲良しグループの5人である女子生徒をイジメていたという。
その女子生徒はイジメに耐えられず、高校1年生の時に中退してしまったそうです。
当時、日本人の男子生徒が5人で仲良しグループを作っており、その中心人物がAさんと小室さんの2人だったという。
同級生に、内藤悠さん(仮名)という女子生徒がいた。Aさんや小室さんは、中学1年生から彼女に嫌がらせをするようになり、陰湿なイジメは約4年間にわたったという。耐えきれなくなった内藤さんは、高校1年生での中退に追い込まれた。
引用:文春オンライン
小室圭と高校の友人たち
出典:週刊女性PRIME
小室さんは仲良しの5人でつるんでおり、ボス的な存在はAさん、小室さんはナンバー2だったと言われています。
上の写真はAさんや“いつメン”たちなのでしょうか。
文春の取材に対して、高校の友達たちはイジメを否定しており、小室さんは無回答だったという。
一方、当時いじめの被害に遭った女性は「紛れもない事実」だと言い切っています。
「小室さんやAさんからのイジメが原因で、学校を退学したことは、紛れもない事実です。わたしは退学した後、2年間ほどひきこもりになりました。家から出るのも怖くなってしまって・・・・・・。私は、小室さんに人生を狂わされたと思っています」
引用:文春オンライン
「イジメている側はその自覚がない」とはよく言いますが、真実はどちらなのか。
女性側が金銭目的で嘘のリークをしている可能性もゼロではありません。
しかしもし真実なら、過去の話とはいえ簡単に流していいとも思えません。
好青年のイメージを払拭し、眞子さまのお相手として相応しい男としていられるか。これからに注目です。
トップ画像の出典:週刊女性PRIME