「人生を変えた瞬間」:冨岡愛さんとの特別インタビュー
TOKYO FMで毎週金曜の夕方に放送されているラジオ番組「G-SHOCK presents THE MOMENT」。パーソナリティを務めるこっちのけんとさんが、ゲストと共に「人生が変わった瞬間(THE MOMENT)」について語り合います。今回はシンガーソングライターの冨岡愛さんをゲストにお迎えし、多くの方に響く音楽の裏側に迫ります。
プロフィール:冨岡愛さんの歩み
2002年に東京都で生まれた冨岡愛さんは、4歳のときにオーストラリアのゴールドコーストへ移住し、15歳まで過ごしました。日本に帰国した後、高校2年生の頃から作詞作曲を始め、才能を開花させます。2021年には、「ネクストブレイクシンガー発掘オーディション」で優勝し、翌年には優里さんの提供による「ラプンツェル」をリリース。その後も「グッバイバイ」といった楽曲で大きな話題を呼び、今後は初の東名阪ツアー「Tomioka Ai 2025 Live Tour」も予定されています。
初めてオリジナル楽曲を制作した瞬間
こっちのけんとさんのラジオに登場した冨岡愛さん。彼女は2016年にテイラー・スウィフトに憧れてギターを始めたこと、そして2018年にオーストラリアから大阪の高校へ転校したことが人生の大きな転機だったと語りました。そして、その後の人生を変えるもう一つの瞬間である2019年、初めてオリジナル楽曲を作ったことについて詳しく話してくれました。
オリジナルの楽曲づくりへの挑戦
オーストラリアから帰国後の1年後、冨岡さんは大阪へ移ります。高校2年生のときに、初めてオリジナルの楽曲づくりに挑戦しました。彼女は、ギターを手にした瞬間から「オリジナル曲を作りたい」という思いを抱いていたものの、作り方がわからず試行錯誤の日々が続きました。学校生活では帰宅部として、家に帰ればすぐにギターを触る毎日を送っていましたが、学園祭の軽音部との関わりが彼女にとって大きな助けとなりました。
「Red Carpet」というタイトルの意味
後夜祭で初披露したオリジナル曲「Red Carpet」。それは学内のプロムで大好きな女の子に告白する同級生を励まそうとした際のエピソードをもとに作られたものでした。中庭に敷かれた赤いカーペットが、その切ないサムシングを象徴しています。
こっちのけんとさんとの共鳴
こっちのけんとさんもまた、最初に曲を作る際に感じた難しさと、他人への思いを曲にする過程について共感を示します。彼は、兄への手紙として過去の出演作を並べ曲に仕立てたエピソードを語り、冨岡さんの楽曲制作への思いや共感を受け取ります。二人の対話から見えてくるのは、音楽を通じて人の心に触れたいという共通の思いです。
番組情報
- 番組名:G-SHOCK presents THE MOMENT
- 放送日時:毎週金曜 17:00~17:25
- パーソナリティ:こっちのけんと
- 番組Webサイト:THE MOMENT公式サイト
