フォークソングとの出会い:イルカと南こうせつの音楽遍歴
TOKYO FMで月曜から木曜の深夜1時に放送される「TOKYO SPEAKEASY」というラジオ番組。この特別な夜にゲストとして登場したのは、南こうせつさんとイルカさんです。今回は、お二人がどのようにしてフォークソングと出会ったのか、そのユニークな音楽の道のりを語っていただきました。
1970年頃の二人の音楽活動の始まり
南こうせつさんもイルカさんも、音楽のキャリアをスタートさせたのは1970年頃。当時、学生だったお二人はギター一本で歌うフォークソングに憧れ、学園祭でその才能を発揮していました。そうして二人の名前は徐々に音楽界で知られるようになっていったのです。
ロック少女だったイルカさんの転機
イルカさんは60年代には「ロック少女」としての顔を持っていましたが、エレキギターを手に入れることができなかったことから、クラシックギターであるガットギターを手にすることになりました。それがきっかけで、フォークソングという新たなジャンルに出会い、アメリカンフォークにも興味を持つようになったのです。
南こうせつさんの音楽の旅路
南こうせつさんもまた、音楽の影響を受けたのは若い頃のこと。小学4年生のときにエルヴィス・プレスリーを聴いて衝撃を受けたそうです。「なんじゃこれは!?」と思うほどの衝撃は、それまで聴いていた三橋美智也とは全く異なるものでした。中学生のときにフォークソングに触れ、簡単なコードで歌えることに魅力を感じたと言います。
初めてのフォークソング体験
イルカさんが最初に練習した曲は「漕げよマイケル」。夏休みの間にコードを学び、学園祭で演奏するという目標を持って、人々と一緒に歌うことの楽しさを知ったと語っています。一方、南こうせつさんは「花はどこへ行った」や「パフ」などの曲を演奏し、その難しさに挑戦した記憶があるそうです。
フォークソングの魅力
フォークソングの最大の魅力は、演奏する人だけでなく、周りの人々みんなで歌えることにあります。カラオケがなかった時代において、ギターの伴奏でみんなで一緒に歌うという形が多くの人を魅了しました。「青い山脈」や「おお牧場はみどり」といった曲も、ギターであればみんなで歌えるという楽しさがあります。
まとめ
音楽の始まりは様々ですが、イルカさんと南こうせつさんにとってフォークソングとの出会いは大きなターニングポイントとなりました。彼らの話からは、音楽の持つ力と、その魅力に引き込まれる瞬間が伝わってきます。お二人が語るフォークソングの魅力を、ぜひ AuDee(オーディー)で更に詳しくチェックしてみてください。
番組情報
番組名: TOKYO SPEAKEASY
放送日時: 毎週月曜〜木曜 25:00〜26:00
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/speakeasy/
