ヨーロッパで人気の新競技!アジアランキング1位・小澤琴巳選手が語るパデルの魅力
はじめに
TOKYO FMのラジオ番組「SPORTS BEAT supported by TOYOTA」(毎週土曜 10:00~10:50)では、藤木直人さんと高見侑里さんがパーソナリティを務め、アスリートたちの挑戦を深掘りしています。今回は、パデルプレーヤーでアジアランキング1位の小澤琴巳選手をゲストに迎え、話題のスポーツ「パデル」について伺いました。
小澤琴巳選手のプロフィール
小澤琴巳選手は1998年生まれで鹿児島県出身、静岡県育ちです。大学時代にパデルと出会い、日本代表に選ばれ、アジア・アフリカ・オセアニア予選で優勝を果たす実力を持つ選手です。以前は看護師、助産師としての活動も並行していましたが、現在はパデルに専念し、世界の舞台で挑戦しています。
パデルの魅力とは?
パデルってどんなスポーツ?
小澤選手は、パデルを「ラケットスポーツの一つで、コートはテニスの半分ほどのサイズ。周りを強化ガラスで囲まれており、ボールがガラスにあたることで戦略が生まれる」と説明します。パデルはダブルスで行われ、4人のプレイヤーがコートに入り、立体的に空間を利用することが重要です。
ヨーロッパでの人気とアジアでの成長
パデルは1960年代後半に発祥し、スペインではサッカーに次ぐ人気スポーツとなっています。スウェーデンやデンマーク、中東の国々でも人気が急上昇中です。日本でもパデルのコートが増えており、徐々に注目を集めています。
海外での挑戦と手応え
長期の世界遠征
2024年には小澤選手は初めての長期世界遠征に出ました。それまで看護師としても働いていた彼女は、パデルに専念したこの期間を「最高の経験」と振り返ります。常に「今しかできない」「アジア初の世界トップ入りを目指す」という強い思いで、挑戦を続けています。
世界のトップレベルを実感
今回の遠征では、さまざまな国を訪れ、トップ選手たちのプレーを間近で感じることができたと言います。「自分もそこに到達できる」と自信を得た小澤選手は、さらなる高みを目指しています。
今年の目標
アジア1位から世界トップ圏内へ
アジアランキング1位、世界ランキング195位という地位を築いた小澤選手。今年の目標は、さらに150位以内を目指すこと。そして、日本でパデルがもっと広まり、多くの人が楽しめる競技にしたいと考えています。
アジア人初のチャレンジ
世界ランキングに名を連ね、アジア人として初めてこの位置に到達した小澤選手。「スペインやアルゼンチンなど南米に多くの優秀な選手がいる中で、アジアから突き抜けたい」と語る彼女の挑戦は続きます。
結びに
小澤選手の語るパデルの魅力と、その挑戦は、多くの人々にインスピレーションを与えます。彼女の活躍を追い続け、日本でのパデルの普及を応援しましょう。
番組概要
番組名:SPORTS BEAT supported by TOYOTA
放送日時:毎週土曜 10:00~10:50
パーソナリティ:藤木直人、高見侑里
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/beat/
