茂木健一郎「自分は人気があるんだと切り替えて」“友達にマネされる”…モヤモヤを抱える相談者に脳科学の視点でアドバイス のポイントをまとめてみた

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茂木健一郎が教える「自分らしさ」の大切さ

茂木健一郎さんがパーソナリティを務めるラジオ番組「Dream HEART」は、日本や世界で活躍するゲストたちの挑戦に迫る内容で、多くのリスナーに支持されています。この番組のスピンオフとして、リスナーからのお悩みを脳科学の視点で解決する「茂木健一郎のポジティブ脳教室」が配信中です。2月8日の配信では、「自分自身のオリジナリティ」に関する相談に茂木さんが回答しました。

もくじ

リスナーからの質問

相談者は、他人と同じことをするのではなく、自分らしさを大切にしたいと考えています。SNSで記念写真を投稿する際も、オリジナルの表現を心がけているそうです。しかし、他の友人たちがそのアイデアを真似してきたり、プロフィールを似たようなフォーマットに変更されたりすることに悩んでいるとのこと。相談者は「自分が人気があるから真似されている」と自分に言い聞かせようとするものの、どうしてもモヤモヤした気持ちを抱えてしまいます。これについて、心が狭いのかと感じているようです。

茂木健一郎の回答

茂木さんは、せっかく工夫して作り上げたオリジナルのアイデアが真似されると、不快な気持ちになるのは自然なことだと理解を示します。一方で、脳科学の視点からは、オリジナルの創作をすることで脳が活性化されると述べています。それに対して、簡単に真似をする人々はその成長の機会を逃しているため、ある意味損をしているというのです。

さらに、茂木さんはインフルエンサーの立場についても言及しました。人気があるということは、他者から注目され真似されることが当然とされる存在です。レディー・ガガやマドンナのような有名なインフルエンサーは、彼らの服装やスタイルが常に模倣されることを受け入れています。ですから、「自分は人気があるから真似されるんだ」とポジティブに捉え、そこから楽しむことが大切だとアドバイスしています。

真似されても個性を大切に

真似する人々も、実はオリジナリティを追求したいと思っているのかもしれませんが、その方法が分からない場合もあると茂木さんは指摘します。そして、たとえ真似をされても、その結果は必ずしも同じにはならず、それぞれの個性が出るものだと言います。伝統芸能の世界でも、お師匠さんの芸を真似ても完全に同じにはならないのと同じです。

そのため、真似されたときに怒るのではなく、その人の個性を認識して「あなたらしい」と声をかけることで、より大きな影響力を持つインフルエンサーになれるかもしれないと奨励しています。ソーシャルメディアを楽しみ、自分らしさを大切にしながら、これからも発信を続けてみてはいかがでしょうか。

番組情報

  • 番組名:茂木健一郎のポジティブ脳教室
  • 配信日時:毎週土曜 22:30配信(予定)
  • パーソナリティ:茂木健一郎

この番組を通じて、茂木健一郎さんはリスナーに役立つポジティブな考え方を伝え続けています。ぜひ、「自分らしさ」を大切にしながら、楽しいSNSライフをお送りください。

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