SixTONES高地優吾がサウナで語る人生のターニングポイント、尖った時期の「私服出演事件」とはのポイントをまとめてみた

左から高地優吾（SixTONES）、高橋茂雄（サバンナ）。(c)TOKYO MX

高地優吾（SixTONES）が、明日9月21日17:55からTOKYO MXで放送される「サバンナ高橋の、サウナの神さま」に出演する。

「サバンナ高橋の、サウナの神さま」は、サウナ好きで知られる高橋茂雄（サバンナ）が各界のトップランナーとサウナを体験し、心身ともにととのったところで人生における“ととのった瞬間（ターニングポイント）”を聞くトークバラエティ。今回は「温泉ソムリエ」の資格を持ち、プライベートでもサウナに入ることがあるという高地をゲストに迎え、東京・新宿区にある栄湯を訪れる。

サウナで心と体をととのえた高地は、人生の“ととのった瞬間”を回想。ジェシーのひと言がきっかけになったSixTONES結成秘話や、大きな気付きがあったCDデビューのタイミング、尖っていた時期にとある音楽番組で起こしたという「私服出演事件」のエピソードなど、本音を交えながら赤裸々に語る。

さらに健康のために意識して作る自炊メニューや、きれい好きすぎてメンバーも入れたことがないという高地家の入室ルールといったプライベートな話題や、人生における信念といった深いテーマ、「いろいろなフェスに出演したい」という今後の野望なども明らかにする。

高地優吾コメント

“ととのった”後のトークでは、なかなか自分からファンの皆さんや視聴者の皆さんに届けることがなかった話もしました！グループ結成までのSixTONESのちょっとした歴史や、自分たちとしては良い思い出で残っている“尖っていた時代の話”も、この番組で知ってもらえたら嬉しいです！高地優吾の魅力もよく伝わったのかは分からないですけど…（笑）。（自分自身の）新しい部分や過去の葛藤なども知ってもらえる良い機会だったなと思います！サウナはすごく気持ちよくて、正直いうとあともう1セットやりたかったです！（笑）