曲が書けないスランプを乗り越えて…冨岡愛「失うものはないと思って書いた」SNS総再生回数2億回超えのヒット曲『グッバイバイ』制作秘話 のポイントをまとめてみた

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冨岡愛、曲作りの裏側と人生を変えた瞬間に迫る

「こっちのけんと」ことパーソナリティけんとが、毎週金曜に放送するTOKYO FMのラジオ番組「G-SHOCK presents THE MOMENT」は、さまざまなゲストを迎え、彼らの人生を大きく変えた瞬間「THE MOMENT」を探求しています。2023年12月6日の放送では、シンガーソングライターの冨岡愛さんが登場し、ヒット曲「グッバイバイ」の制作秘話を語ってくれました。

もくじ

冨岡愛の背景と栄光

2002年生まれの東京都出身、冨岡愛さんは4歳から15歳までオーストラリアのゴールドコーストで過ごしました。高校2年生で作詞作曲を始め、2021年には「ネクストブレイクシンガー発掘オーディション」で優勝を果たし、翌年優里さんから楽曲提供を受けデビュー。そして、2023年には国内外で話題となった楽曲「グッバイバイ」をリリースし、総再生回数2億回を超える大ヒットとなりました。初の東名阪ツアー「Tomioka Ai 2025 Live Tour」も2025年に予定されています。

冨岡愛が語る人生のターニングポイント

番組では冨岡さんにとっての「人生が変わった瞬間」を振り返ってもらいました。冨岡さんが語った3つのモーメントは、2016年にテイラー・スウィフトに憧れてギターを始めたこと、2018年にオーストラリアから大阪の高校へ転校したこと、そして2019年に初めてオリジナル楽曲を作ったことでした。

曲が書けなくなった1年間からの復活

そして4つ目のモーメントとして挙げたのが、2023年の「1年間にわたるスランプ期間を経て『グッバイバイ』を書き上げた」ことです。冨岡さんにとってこの1年間は、新しいアイデアが浮かばない辛い期間だったといいます。しかし「失うものはない」という心境で曲作りに挑んだ結果、この大ヒット曲が生まれました。

スランプを乗り越えることは異なる職業の人々をも勇気づけるものです。こっちのけんとも、自身の経験に基づき「何も気にせずに曲を作ったら良い作品が生まれた」という共感を示しました。冨岡さんもこの言葉に心動かされると同時に、曲作りの楽しさを再発見したようです。

グッバイバイ誕生の裏側

「グッバイバイ」は、一度自身の中で設けた「歌詞に英語を入れない」というルールを破って作り上げられました。英語の使用を解放したことで、新しい音楽のアプローチが見つかったと語る冨岡さん。曲の始まりはAメロから着手し、言葉遊びや韻を大切にしながら広げていったそうです。

マイリー・サイラスの影響

冨岡さんが制作に影響された楽曲には、マイリー・サイラスの「The Climb」があります。この曲は人生を山登りに例えたもので、「負ける時もあるが、最終的に山頂からの景色は美しい」というメッセージが含まれています。この楽曲は、冨岡さんにとって「負けることも悪くない」と自信を持たせてくれる心の支えとなっていたようです。

こっちのけんとも、このメッセージの力強さに共感し、冨岡さんのオリジナル曲にもそうした精神が宿っていると感じました。人生のスランプや困難を乗り越えることで、新たな自分を見つけられるというのは、音楽の大切なメッセージといえるでしょう。

番組概要

「G-SHOCK presents THE MOMENT」は毎週金曜日17:00~17:25に放送中。番組詳細は、公式サイト(https://www.tfm.co.jp/moment/)で確認できます。毎回異なるゲストの「人生の瞬間」を探るこのラジオ番組、冨岡愛さんの回もぜひお聞き逃しなく。

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