大ヒットNetflixシリーズ『極悪女王』の舞台裏に迫る
2020年代に入り、Netflixのオリジナルシリーズとして世界中で注目を集めたドラマ『極悪女王』が話題となっている。このシリーズでは、80年代に一世を風靡した女子プロレス界のアイコン、ダンプ松本の知られざるストーリーが描かれている。主演はゆりやんレトリィバァが務め、ダンプ松本のライバルであるクラッシュ・ギャルズの長与千種役を唐田えりか、ライオネス飛鳥役を剛力彩芽が演じている。
主人公クレーン・ユウを演じるえびちゃんにインタビュー
ダンプ松本と共に最恐のコンビ"極悪同盟"として活躍したクレーン・ユウ(本庄ゆかり)を演じたのは、お笑いコンビ・マリーマリーのえびちゃんだ。今回は彼女に、本作のプロレスシーンや共演者、特にダンプ松本役を演じたゆりやんレトリィバァとの共演について語ってもらった。
プロレス初挑戦で褒められる実力派
本作のプロレスシーンはすべて、キャスト自らが演技したことでその再現度が話題となった。プロレススーパーバイザーを務めた長与千種から「覆面被っていいからデビューしない?」と声をかけられたというえびちゃんは、「昔から運動が好きで、やってみたら楽しかった」と振り返る。実際にその実力が評価され、「いける!」と感じた直感を大切にしながらチャレンジした結果、プロレスラーたちからも称賛された。
バレーボールの経験が活きたプロレス演技
幼少期から大学2年生までバレーボールを続けていたというえびちゃん。運動神経の良さと、元々スポーツが得意だったことがプロレスにも役立ち、「飛んで回って受け身を取るのも楽しい」と語る。プロレスで求められるチームワークや息の合わせ方も、スポーツ経験が功を奏したという。
チャレンジ精神で難技にも挑戦
えびちゃんに印象深い技について尋ねると、「えりかとやったダブルアーム・スープレックスは特に印象に残っています。監督はスタントを提案してくれましたが、自分でやりたいと思って挑戦しました」と語った。その結果、1回の練習で成功し、「イエ~イ!」と喜びを爆発させたという。
本物のプロレスラーへの挑戦は!?
実際にプロレスデビューの声がかかるほどの潜在能力を持つえびちゃんだが、「本当のプロレスは別物。役としてやらせてもらえる機会があればぜひ挑戦したい」と、プロとして挑むことへの敬意を示した。
まとめ
えびちゃんは、持ち前の運動能力とチャレンジ精神で、プロレスの難技にも恐れず挑んだ。Netflixの『極悪女王』は彼女だけでなく、多くのキャストがその才能を発揮し、視聴者を魅了した作品だ。プロレスファンのみならず、多くの人たちが楽しむことのできるこのドラマから目が離せない。
