鈴木亜美「30代と40代は本当に全然違うから！」後藤真希と“体型維持”の秘訣を語り合うのポイントをまとめてみた

2024年12月29日

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鈴木亜美と後藤真希が語る「30代と40代の体型維持の秘訣」

鈴木亜美「40歳を過ぎると本当に恐ろしい」

深夜1時から放送されるTOKYO FMの「TOKYO SPEAKEASY」。今回のゲストは歌手の鈴木亜美さんと後藤真希さん。2人は年齢を重ねるごとに感じる体の変化について語ってくれました。

「40歳を過ぎると恐ろしいよ～。真希ちゃんももうすぐ？」と鈴木さんが尋ねると、後藤さんは「あと10ヵ月ぐらい（笑）」と応じました。鈴木さんは「30代と40代は本当に全然違うから！」と話し、体力の減退を強く実感している様子です。

後藤さんも「体力がどんどんなくなってくる」と同意し、体を維持するための努力の重要性を語ります。「ストレッチが欠かせなくて、サボっちゃったら体を壊しそう」という彼女の言葉からも、健康への気遣いが伺えます。

日々のトレーニングと体型維持

体調を崩した場合、持ち直すのにも時間がかかるという鈴木さん。「どこか痛めた時は元に戻すのに最低2週間はかかるし、体重が1kg増えたら1kg落とすのにも1ヵ月かかる（笑）」と、その苦労を語ります。後藤さんも「分かる（笑）」と共感し、自分の体に対する意識の高さを見せます。

特に鈴木さんは、体型を維持するために増え続ける「やること」があると告白。ジムでのトレーニングも続けていますが、「最近は3日に1回とかになってしまった」と言います。それでも「トレーニングを欠かさない姿勢はすごい」と後藤さんから称賛されるほどの努力家です。

舞台裏での体の準備

後藤さんは久しくジムに通っていないと言いますが、それでもダンスができる理由として、「ライブのリハーサルでダンスを始めることで体を動かし、その後にライブが続くと1ヵ月近くダメージが残ってしまう」と語ります。それでも「日々やらなきゃいけないことがあるから頑張れる」と笑う姿に、プロ意識の高さが感じられます。

また、鈴木さんは「ちゃんと頑張って自分に鞭を打って仕事をし、体をちょっとでもキープしていくのは大事」と語り、健康維持のためのモチベーションを共有しました。