坂本冬美、ビルボードスペシャルライブレポートが到着 | Musicmanのポイントをまとめてみた

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坂本冬美スペシャルライヴの概要

2024年6月26日、坂本冬美がリリースしたカバーアルバム「想いびと」を中心に構成されたスペシャルライヴが開催されました。このイベントは、彼女の音楽に対する真摯な取り組みが感じられる一夜となりました。

ゴージャスなスタート

坂本冬美は白のドレスで舞台に登場し、生バンドの演奏に合わせて「また君に恋してる」を熱唱。この曲は2009年にリリースされ、坂本冬美が繊細な感情を込めて歌い上げたことで大ヒットしました。観客からの「冬美ちゃん!」という声援を受け、彼女は「ここはBillboard!」とユーモアを交えて返し、会場は和やかな雰囲気に包まれました。

多彩なカバー曲

次に披露されたのは秦基博の「ひまわりの約束」、安全地帯の「恋の予感」、桑田佳祐の「月」など、幅広いジャンルのカバー曲です。それぞれの楽曲で坂本冬美は力強く、感情豊かな歌声を奏で、観客を魅了しました。

感動のエピソード

坂本冬美は「第75回NHK紅白歌合戦」での経験を振り返り、母や弟との別れを語ってから秋川雅史の「千の風になって」を歌唱。ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの「身も心も」ではブルージーな声を披露しました。また、自身の思い出を語りながらサザンオールスターズの「Oh! クラウディア」、オフコースの「心 はなれて」と続き、舞台を盛り上げました。

感動のフィナーレ

アンコールにはGACKTの「サクラ、散ル…」や自身の代表曲「夜桜お七」が披露され、観客の歓声が一層高まります。その後、2024年にリリースされた「ほろ酔い満月」を最後に、坂本冬美は笑顔でステージを後にしました。

坂本冬美の真髄

坂本冬美はオリジナル曲でもカバー曲でも常に魂を込めて歌います。彼女が選ぶカバー曲は多様で、大物から若手アーティストまで幅広いもの。どんな曲でも彼女が歌うと新たな息吹が吹き込まれ、その歌唱力と表現力に圧倒されます。この夜のパフォーマンスは、彼女の歌手としての真骨頂を見せつけるものとなりました。

セットリスト

  1. また君に恋してる
  2. ひまわりの約束
  3. 恋の予感
  4. 月
  5. 千の風になって
  6. 身も心も
  7. Oh! クラウディア
  8. 心 はなれて
  9. 花瓶の花
    アンコール
  10. サクラ、散ル…
  11. 夜桜お七
  12. ほろ酔い満月

音楽評論家:宗像明将
撮影:田中聖太郎写真事務所

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