ムロツヨシさんに学ぶ「改革力」:永野芽郁さんとの対話から見える俳優の心得

女優の永野芽郁さんがパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「三菱重工 presents 永野芽郁 明日はどこ行こ?」では、毎週「チャレンジ」をキーワードに新しい世界への一歩となるヒントを探っています。この番組では、永野さんがゲストやリスナーと「人生が動き出した瞬間」について語り合う機会を提供しています。
ムロツヨシさんが語る「俳優業で大切にしていること」
1月11日と18日の放送回には俳優のムロツヨシさんがゲスト出演しました。永野さんとは日本テレビのドラマ「親バカ青春白書」(2020年)で“親子役”を共演するなどプライベートでも親交が深い二人です。放送では、ムロさんが俳優の仕事をするうえで特に大切にしている「改革力」について語られました。
ムロさんが提唱する「改革力」とは?
ムロさんは対話の中で「俳優業では、常に自己分析を欠かさない」と述べつつ、その中でも大切にしているのが「ゼロ力」と「改革力」だと語りました。彼は「失敗してもすぐに元の状態(=ゼロ)に戻ることが大事」とし、何か新しいことを試みる意欲が重要だと強調しました。
「改革力」とは、現状維持に満足せず、常に変化を求める力のこと。ムロさんは「新しい本を読んだり、映画を観たりしながら自分を更新することが大切」と述べました。現状に甘んじることなく、観客に「まだ見たことのない自分」を魅せることこそが俳優としての役割だと考えているようです。
永野芽郁さんにとっての「ムロさん」という存在
永野さんはムロさんの「改革力」に共感を示しつつ、自分も常に進化を求めていると語りました。しかしそれを実行に移すのが難しいと感じることもあるそうです。それに対してムロさんは、「芽郁さんのほうが、むしろ実行できている」と賞賛し、彼女の成長を刺激に感じていると語りました。
また、永野さんは「何かあったときにはムロさんが話を聞いてくれる」と信頼している様子で、ムロさんが「年の差の役者仲間」としても頼れる存在だと考えているようです。
プライベートでも続く親交
番組内では、永野さんとムロさんのプライベートでの親交について語られる場面もありました。二人は共演をきっかけに親しくなり、ムロさんが49歳になっても変化を求め続ける姿勢に、永野さんは大きな影響を受けているようです。
番組概要
- 番組名: 三菱重工 presents 永野芽郁 明日はどこ行こ?
- 放送日時: 毎週土曜 11:30~11:55
- パーソナリティ: 永野芽郁
- 番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/dokoiko/
このように、永野さんとムロさんの対話を通じて、俳優業における変化を求め続ける姿勢や互いへの敬意が伝わってきます。俳優としての「新たな一面」を追求する姿勢は、私たちにとっても日々の生活において大いに参考になるものではないでしょうか。
