ラジオ「ラジオのタマカワ」で見える新たな一面
テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」のレギュラーコメンテーター玉川徹氏とフリーアナウンサー原千晶氏がパーソナリティを務め、TOKYO FMで放送されている「ラジオのタマカワ」。この番組では、テレビではまだ見せていない玉川氏の新たな一面を発信することを目的に、ビジネス、キャリア、マネー、カルチャー、エンタメ、音楽など、さまざまなジャンルを深掘りしています。今回の放送では、俳優・タレントの松尾貴史さんをゲストに迎え、昨年11月に発売した書籍「違和感にもほどがある!」や“オールドメディアの敗北”について語りました。
ビジネスを感じるやりとりには応じない
番組中、玉川徹氏は松尾貴史氏に対し「松尾さんってけっこう戦いますよね」とその姿勢を称賛しました。松尾氏は「勝てる相手としか戦わないです(笑)」とユーモラスに返答し、理屈が通っている相手には理解を示すこともあると語りました。
さらに、玉川氏は「僕が喋ったことに対して、一般の人がいろいろな意見を寄せるのは健全だと思っている」とした上で、名前の通った人が絡んでくることがあると明かしました。これに対し松尾氏は「営業妨害だぞ」と言葉を変えて攻撃してくる場合があると指摘。玉川氏は「ビジネスだなって思っちゃう」と語り、そのような炎上商法的なものには一切相手にしないと話しました。
松尾氏は「それも大人ですね。僕は我慢嫌いなので言い返します(笑)」と自身のスタンスを披露しつつ、しつこい場合はブロックすると軽やかに述べました。
玉川がオールドメディアと言いたくない理由
松尾貴史氏の新刊「違和感にもほどがある!」(毎日新聞出版)についても話題が及び、松尾氏は「テレビから聞こえてくる変な言葉遣いなどに違和感を覚える」と連載についてのバックグラウンドを語りました。さらに、第二次安倍政権以降、政治への違和感が強まったと付け加えました。
玉川氏も「僕だって政治の話をいっぱいしたいわけじゃない」としながらも、みんなが興味を持つテーマを取り上げる宿命があると語り、「自分はコメントをするのが仕事」とコメントを続けました。
松尾氏は「必要だから取り上げなければいけないという使命が放送局や大きなメディアにはある」と強調し、選挙についての関心を促す番組作りの必要性を話しました。選挙後、「オールドメディアの敗北」と言うことが流行りになっているとする玉川氏に対し、松尾氏も「敗北ではあるが、責任を取るということは問題点を報道し続けること」と同調しました。
玉川氏は「僕は、あまりオールドメディアっていう言い方をしたくない」との見解で締めくくりました。
番組概要
- 番組名:ラジオのタマカワ
- 放送エリア:TOKYO FM
- 放送日時:毎週木曜 11:30~13:00
- パーソナリティ:玉川徹、原千晶
- 番組Webサイト:ラジオのタマカワ
「ラジオのタマカワ」は、このように幅広いテーマを通じてリスナーに新しい視点や考え方を提供し続けています。テレビとは違った角度からの洞察を楽しめるこの番組、ぜひお聴き逃しなく。
