2024年の音楽シーンを振り返る – 山崎怜奈のラジオ番組から見えたこと
日本の音楽シーンは毎年新たなトレンドや話題を生み出し続けていますが、2024年もその例外ではありませんでした。今回、山崎怜奈がパーソナリティを務めるTOKYO FMの「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。(ダレハナ)」で振り返った2024年の音楽シーンについてご紹介します。
日本の音楽が世界に広がる時代
ビルボードジャパンの2024年の総合ソング・チャート「JAPAN Hot 100」を見てみると、日本の音楽がますます世界に注目され始めている様子がうかがえます。特にCreepy Nutsのヒット曲「Bling-Bang-Bang-Born」がトップにランクインし、世界で一気にヒットしたことが象徴的です。
また、Megan Thee Stallionと日本のアーティスト千葉雄喜のコラボレーションのように、海外アーティストとのコラボレーションが増えてきたこともこの流れを後押ししています。高嶋編集長は「これからもっと世界に日本の音楽が広がっていく」と期待を寄せています。
圧倒的な存在感を示したMrs. GREEN APPLE
2024年、一際その存在感を示したのがMrs. GREEN APPLEでした。彼らの楽曲はトップ10に4曲もランクインし、さらに総合アルバムチャート「Hot Albums」と合わせたアーティスト・チャート「Artist 100」で首位を獲得しています。ミセスの楽曲は総合チャートのトップ100に17曲も含まれており、新しいファン層の獲得がその大きな要因と言えるでしょう。5ヶ月連続リリースによって過去の楽曲にも注目が集まりました。
Number_iの新たな試み
今年、ダウンロード数を集計した「Download Albums」で第1位となったのがNumber_iのアルバム『No.O -ring-』です。これまでのイメージと異なる挑戦を続ける彼らの姿勢には、多くのファンが勇気をもらいました。海外のフェスへの出演も果たし、新たなファン層を開拓する動きを見せています。
新人アーティストとして注目のこっちのけんと
急上昇中のアーティストを抽出した新人チャート「HeatSeekers Songs」で首位を獲得したのが、「はいよろこんで」で話題を集めたこっちのけんとです。TikTokを通じて一気に注目を浴び、昭和風の独特のスタイルが話題となりました。ブランディングがしっかりされており、彼の人柄や意外性が徐々に伝わっていくことで、多くのファンを魅了しています。
まとめ
2024年の日本の音楽シーンは、国内外でのコラボレーションや新たな挑戦が続く年でした。それぞれのアーティストが独自のスタイルで世界に挑戦し、新たなファンを獲得している様子がチャートからも見えてきます。これからの日本音楽のさらなる発展が楽しみですね。
