2025 CEIPA 音楽団体合同新年賀詞交歓会の開催
2025年1月16日、グランドプリンスホテル新高輪にて、「2025 CEIPA 音楽5団体合同新年賀詞交歓会」が開催されました。このイベントは、2025年5月に京都で開催される国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN」の成功を目指し、約3000人の音楽関係者が集い、結束を高める場となりました。また、石破茂内閣総理大臣も出席し、祝辞を述べました。
「MUSIC AWARDS JAPAN」とは
「MUSIC AWARDS JAPAN」は、2025年5月21日・22日にロームシアター京都で開催される、日本最大規模の国際音楽賞です。「世界とつながり、音楽の未来を灯す。」というコンセプトのもと、日本レコード協会、日本音楽事業者協会、日本音楽制作者連盟、日本音楽出版社協会、コンサートプロモーターズ協会の5団体が協力し、一般社団法人カルチャーアンドエンタテインメント産業振興会(CEIPA)が主催します。
石破茂 内閣総理大臣の祝辞
石破総理大臣は、音楽団体の新たな協力と、日本の音楽産業が重要な基幹産業として成長していることを称賛しました。日本の輸出では、自動車や半導体に次いで音楽を含むコンテンツ産業が大きく成長しており、今後は「楽しいニッポン」をリードする役割を担うと述べました。政府としても音楽産業の成長を後押しし、「MUSIC AWARDS JAPAN」の成功に向けて支援する意向を示しました。
CEIPA理事長 村松 俊亮氏のメッセージ
村松俊亮氏は、CEIPAが音楽団体を集結させて日本のエンターテインメント産業を世界に発信する役割を持つことを説明しました。COVID-19の影響やストリーミング産業の成長を背景に、世界的にエンターテインメント市場が拡大しており、特に日本のコンテンツは強い存在感を発揮しています。村松氏は、「MUSIC AWARDS JAPAN」を通じて、日本の音楽を国際的に広めることを目指し、政府や業界全体の協力を呼びかけました。
また、彼は日本の若手アーティストが世界中で人気を博している現状を受けて、政治や業界の力を借りながら、彼らの挑戦を支援する重要性を強調しました。さらに、「レコード演奏伝達権」に関する法制化を進める必要性について語り、2025年を日本の音楽産業が重要な役割を果たす年にしたいとの決意を示しました。
結び
「2025 CEIPA 音楽5団体合同新年賀詞交歓会」は、日本の音楽産業が国際的な舞台でもさらなる飛躍を遂げるための重要なステップとなりました。「MUSIC AWARDS JAPAN」の成功を通じて、日本音楽が世界に広まり、新たな可能性が開かれることを期待しています。これからも政府や音楽団体、アーティストが一丸となって、日本の音楽を世界に発信する挑戦が続いていくでしょう。
