新しいSNSの登場とその活用法
この記事では、TOKYO FMのラジオ番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。(ダレハナ)」に登場したITジャーナリスト三上洋さんのインタビューをもとに、近年注目される新しいSNSのトレンドやその活用法について語ります。
新世代SNSの多様性と特徴
れなち:ここ数年、XのようなSNSがたくさん登場しましたね。
三上:そうですね。特に「mixi2(ミクシィツー)」は「Xに代わるもの」として注目され、昨年12月16日にサービスを開始しました。強いコミュニティングが特徴です。
れなち:「Threads(スレッズ)」はどうなりましたか?
三上:残念ながら、自分語りの場になってしまった印象があります。長文投稿ができる点や、Xのような複雑なアルゴリズムがないのは良いのですが、独白するユーザーが多くなっています。
新しいSNSはそれぞれが異なる機能を持っています。「Xに代わるもの」というよりは、それぞれの特徴を活かしたコミュニティ作りができると考えると良いでしょう。
SNSの誹謗中傷問題とその解決策
れなち:Xではインプレゾンビの問題があり、誹謗中傷の温床にもなっています。これって解決可能なのでしょうか?
三上:インプレゾンビに関しては仕組みが改善され、リプライでのお金の発生をなくしました。しかし、誤解から来る投稿がまだ少し残っています。
れなち:誹謗中傷が続くのはプラットフォームの問題だと思うのですが。
三上:そうですね。規制をかけ始めた国もありますが、イーロン・マスクが「規制は悪」と考えてる影響で、対策が十分していないのが現状です。
さらに、メタ社がSNSのファクトチェックをやめるという発表がありました。フェイクニュース防止策としてかつては重要だったのですが、コスト面での問題が理由のようです。
れなち:どうにか持続可能な方法を見つけたいですね。
この記事では、SNSの進化と問題点についての現状を取り上げました。多様性のあるSNSを楽しむためには、ユーザー自身が情報を取捨選択する力を養うことも大切です。
