宇賀なつみ「本当にいりますかね…?」本音をポツリ…ラジオ番組「SUNDAY’S POST」独自企画で“手編みマフラー”をプレゼント? のポイントをまとめてみた

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「SUNDAY’S POST」でリスナーに特別な贈り物!独自の年賀はがき抽選会を初開催

TOKYO FMで放送されている「日本郵便 SUNDAY’S POST」のパーソナリティ、小山薫堂と宇賀なつみが、リスナーに特別な贈り物を行う独自の年賀はがき抽選会を初開催しました。この企画は、近年年賀状離れが進む中、年賀状をもっと盛り上げようという思いから始まりました。今回は、この初の試みについて詳しくご紹介します。

初の試み「年賀はがき抽選会」

この抽選会は、リスナーから「2025年に叶えたい目標」を書いた年賀状を番組宛に送ってもらい、その返事として番組から送る年賀状にその目標を追記。こうして、目標をいつでも思い出せるようにしました。さらに、番組が独自に用意した賞品が当たるという「サンポス」初の試みです。

リスナーの反応に感謝

小山と宇賀の前には、たくさんの年賀状が並びます。予想以上に多くの年賀状が届き、二人とも驚きと喜びを隠せませんでした。小山は「壮観ですね!たくさんの方が参加してくれて、ありがたいです」とコメントしました。

抽選の模様

この抽選会で用意されたプレゼントには、小山薫堂賞の「下鴨茶寮」の鍋セットや、宇賀なつみ賞の「手編みマフラー」などがありました。抽選方法は、0から9まで書かれたボールを引き、その数字が年賀状の番号に一致すれば当選という仕組み。緊張感あふれるなか抽選が進行しました。

宇賀なつみ賞の当選者決定

抽選会のクライマックスでは手編みマフラーの当選者が決定。宇賀が「本当にいりますかね?」と若干不安を漏らすも、小山が「きっと喜びますよ」とフォロー。結果、佐賀県の女性リスナーが見事に当選しました。宇賀は「次の冬までに編んでお届けします!」と約束し、リスナーへの感謝の気持ちを見せました。

小山薫堂賞、予想外の結果に

最後に、小山は元々1名限定だった「小山薫堂賞」の当選者を改めて2桁の番号で決め直し、結果的に10名が当選するサプライズもありました。「リスナーの皆さんにたくさんの喜びをお届けできて嬉しい」と笑顔を見せました。

まとめ

こうして、「サンデーズポスト」の独自の年賀はがき抽選会は大成功を収めました。年賀状を送ることの大切さ、そして受け取る喜びを改めて感じることができました。リスナーのみなさんからの温かなメッセージと共に、来年もさらなる盛り上がりを期待したいですね。


番組名:日本郵便 SUNDAY’S POST
放送日時:毎週日曜 15:00~15:50
パーソナリティ:小山薫堂、宇賀なつみ
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/post/

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