新しい学校のリーダーズSUZUKA「お客さんにどういうふうに受け取られるのか、未知すぎた」結成当時を振り返る のポイントをまとめてみた

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新しい学校のリーダーズ、結成10周年を迎えるにあたって

もくじ

はじめに

ダンスボーカルユニット「新しい学校のリーダーズ」は、MIZYU、RIN、SUZUKA、KANONの4人からなるグループです。このユニットがパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! 新しい学校のリーダーズLOCKS!」が毎月第4週目の月曜日から木曜日の22:15頃から放送されています。今回は、1月28日の放送で彼らが結成当時を振り返った内容をお送りします。

結成10周年を迎えて

SUZUKAのコメント

SUZUKAによれば、新しい学校のリーダーズは2025年7月に結成10周年を迎えるとのことです。彼女は、「7月19日には千葉・幕張メッセ国際展示場で最大規模のライブを開催する予定です」と、これまでの道のりを振り返りながら力強く宣言しました。

MIZYUの期待

MIZYUもこの10周年ライブを非常に楽しみにしている様子で、「楽しみ!」と声を弾ませていました。このライブは、2024年12月22日の「NIPPON Calling Tour 2024」の東京公演で発表されたそうです。

初ライブの思い出

忘れられない7月19日

新しい学校のリーダーズが結成された日として記念しているのは、初ライブが行われた7月19日です。RINは、その日のことを鮮明に記憶しており、「初ライブの日を結成日にしています」と語ります。

ステージの裏側

RINは、ステージ裏での緊張感を「ドキドキしていた」と表現し、その暑さや冷房のない環境でのステージを思い返していました。KANONも「今までで一番の緊張かも」と振り返り、初めての舞台への不安と期待を語っていました。

SUZUKAの気持ち

SUZUKAは、幼い頃から発表会で慣れていたとはいえ、あの時は「個性と自由ではみ出していく」というコンセプトのもとでの新たな試みだったと述べています。「セーラー服を着ていたあの4人がどう受け取られるのかわからなかった」との思い出も語り、未知の挑戦だったことを振り返ります。

10年の時を経て

10年という歳月が流れ、彼らは再び幕張メッセでステージに立つことになります。SUZUKAは「遊びに来てください」とリスナーに呼びかけ、次のステージへの期待をあらわにしていました。

番組概要

「SCHOOL OF LOCK!」は、こもり校長(小森隼・GENERATIONS from EXILE TRIBE)とCOCO教頭(CRAZY COCO)が月曜から火曜を担当し、水曜から金曜はアンジー教頭(アンジェリーナ1/3・Gacharic Spin)が務めるラジオ番組です。放送時間は月曜から木曜が22:00~23:55、金曜が22:00~22:55です。詳しい情報は番組のWebサイト(https://www.tfm.co.jp/lock/)をご覧ください

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