大原優乃、4th写真集『√25』で新しい挑戦
15周年を記念して、グラビアアイドルとして活躍する大原優乃が2023年2月7日に4th写真集『√25』を発売しました。昨年に発売した3rd写真集『あのね、ほんね』で「王道グラビア」の卒業を宣言した彼女が、新作にどのような思いを込めたのか、その裏側を探ります。
自然体で挑む──『√25』の撮影秘話
2009年にDream5のメンバーとしてデビューし、2017年にグラビア界へ足を踏み入れた大原優乃。15周年という節目にあたって完成した4th写真集『√25』では、二階堂ふみをカメラマンに迎え、大胆なポージングや美ボディを惜しげもなく披露した作品となっています。大原は自身のSNSで「二階堂ふみさんに撮っていただいたからこそ、今の私の全てを、さらけ出せました」と話しています。
大原は前作で「王道グラビアの卒業」を宣言したことから、「新しい変化」を求めていたと述べ、二階堂の撮影によってそれが実現したことに感謝の意を表しています。
「撮影させていただく中で、二階堂さんによって引き出していただけた表現がたくさんあったので、新しい姿を皆さんに見ていただけるかなと思います。繊細でありながら挑戦的な一冊になっていると感じています」と彼女は語ります。
素顔を見せる──自然体を意識した撮影
今回の写真集における新しい姿について、大原は「自然体な姿」と表現しています。撮影に際しては、何度も打ち合わせを重ね、素の自分を求められていることに気づいたと言います。
「通常、カメラを向けられると緊張してしまいますが、今回ばかりはリラックスして自然に向き合うことができました。先行カットとして公開されている白ホリで撮影した写真は、普段の自分を超えた攻めた姿を捉えた作品です。」
グラビアへの想い
グラビアに対する姿勢も、彼女の中で変化しているようです。「常に前回の自分を超えるという目標を掲げており、最近ではフラットな気持ちでお仕事に向き合えるようになりました。」
また、「今は自分がなりたい姿が明確になってきている」と大原は明かします。「これまでは求められるままに応えていましたが、昨年からは自分の目指す姿へ向かうことも大切だと気づきました。」
写真集撮影を通じて得たもの
なりたい姿を目指すようになったきっかけを尋ねると、「4冊目の写真集を作る中で、吹っ切れた部分がありました」と明るい表情で語ります。
彼女は『√25』を「集大成」と位置付け、今後のグラビア活動については「4冊目の写真集でやり切ったという強い思いがあるので、未来のことはわかりません。この一冊に全てをかけました」と答えています。
大原優乃について
1999年10月8日生まれ、鹿児島県出身。2009年、NHK教育テレビ『天才テレビくんMAX』のオーディションを経て、ダンス&ボーカルグループ・Dream5としてデビューしました。グループが歌った『妖怪ウォッチ』のエンディングテーマ「ようかい体操第一」が大ヒットし、『日本レコード大賞』や『NHK紅白歌合戦』に出場するなどの活躍を見せました。2017年に『週刊プレイボーイ』でグラビアデビューし、現在は女優としても様々な作品に出演しています。
大原優乃の挑戦は、グラビアアイドルとしてだけでなく、表現者としての新しいステージへと続いています。今後の活躍にも大いに期待が寄せられます。
