神はサイコロを振らない:結成10周年・デビュー5周年記念ライブ
神はサイコロを振らない(通称”神サイ”)は、今年6月に結成10周年、7月にデビュー5周年を迎える福岡発の4人組ロックバンドです。彼らは2月11日に初となる日本武道館での単独ライブを成功させ、その模様が大きな話題を呼んでいます。この記事では、神サイのこれまでの軌跡と記念すべき武道館ライブについて詳しく見ていきます。
バンドの歴史と成長の軌跡
神はサイコロを振らないは、柳田周作(Vo)、吉田喜一(Gt)、桐木岳貢(Ba)、黒川亮介(Dr)の4人からなり、2015年に結成されました。地元・福岡を中心にライブハウスでの活動を続けており、2020年には「夜永唄」のバイラルヒットをきっかけにメジャーシーンへと進出しました。
2021年3月にはメジャー1stシングル「エーテルの正体」をリリースし、これがオリコンやビルボードのウィークリーチャートでTOP10に入りました。さらに、ティックトックのCMソングやドラマ・アニメの主題歌、またコラボレーション楽曲など多岐にわたる活動で注目を集めました。2022年3月にはメジャー1stフルアルバムをリリースし、オリコンウィークリーROCKアルバムランキングで1位を獲得するなど、順調にキャリアを重ねています。
武道館ライブとその特別上映
今年2月には日本武道館での自身初の単独公演「Special Live for Double Anniversary Year 2025 “神倭凡庸命 -カムヤマトボンヨウノミコト-”」を開催し、その熱気が話題となりました。この公演の模様は、「神はサイコロを振らない「Special Live for Double Anniversary Year 2025 “神倭凡庸命 -カムヤマトボンヨウノミコト-” at日本武道館」DELAY VIEWING」と題して、3月29日から31日にかけて全国の映画館で上映されることが決定しています。
ユナイテッド・シネマキャナルシティ13(福岡県)、大阪ステーションシティシネマ(大阪府)、ミッドランドスクエア シネマ2(愛知県)、ユナイテッド・シネマ豊洲(東京都)では、この上映に加え、メンバー4人による舞台挨拶も行われる予定です。武道館ライブの熱気を再びスクリーンで体感できる貴重な機会となるでしょう。
結成10周年とこれからの展望
2023年9月には2ndフルアルバム「心海」をリリースし、10月から12月にかけて初の全国ホールツアーを成功させた神サイは、その歌唱力と幅広いソングライティングスキルで多くのファンを魅了しています。彼らの曲は、アッパーな楽曲から心に響くバラード、キャッチ―なポップスまで、多様なジャンルを網羅しており、ロックバンドらしいエッジィで不可侵な音楽領域をますます深化させています。
今回の日本武道館公演は、ファンにとってもバンドにとっても特別な瞬間となりました。今後も神サイはその才能と情熱を武器に、新たなステージへの挑戦を続けていくことでしょう。ファンとして彼らの次の一歩を見逃すことなく、ぜひ注目していきたいですね。
