春休み、卒業旅行、GW…「地球の歩き方」前編集長・宮田崇がおすすめする“今年中に行くべき場所”とは? のポイントをまとめてみた

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「地球の歩き方」の前編集長が語る、2023年に訪れるべき旅行先とは?

はじめに

春休みや卒業旅行、そしてゴールデンウィークといった旅行シーズンはすぐそこ。多くの人が旅立ちを計画していることでしょう。そんな中、旅行ガイドブック「地球の歩き方」の前編集長、宮田崇さんが出演したTOKYO FMのラジオ番組「日本郵便 SUNDAY’S POST」では、今年中に訪れるべき魅力的な旅行先について熱く語られました。

旅のバイブル「地球の歩き方」とは

宮田さんは2001年に「地球の歩き方」に入社し、7代目編集長に就任。旅行愛好者からバイブルとして親しまれるこのガイドブックは、1979年に創刊され、アメリカとヨーロッパを周遊する2冊からスタート。現在では、約160カ国をカバーする120以上の海外タイトルが出版され、国内版も充実しています。

編集会議で新しいタイトルを決める際、宮田さんによると、「直行便が飛び始める」タイミングが一つのポイントとなるようです。日本人は特に直行便を好む傾向にあるため、そういった情報をもとに次なる目的地を選定するそうです。一番の売れ筋は「ハワイ」で、その人気は直行便の有無やトレンドによって影響を受けるものの、確固たるものだと宮田さんは語ります。

「地球の歩き方」の編集方針

宮田さんの下、各ガイドブックにはプロデューサーが担当として付き、その方針を決めています。しかし、全体的な方向性を打ち出す際には、市場の動きやトレンドに応じて方針を定めることもあると言います。たとえば、コロナ禍後の物価上昇に対応するため、全ガイドブックに「10ドル以下で楽しめるスポット」の情報を取り入れるなど、その方針が反映されています。また、新たな旅先として人気が高まる地域については、専用のガイドブックを準備することもあります。

2023年に訪れるべき旅行先:サグラダ・ファミリア

宮田さんが今年のおすすめとして挙げたのは、スペイン・バルセロナに位置する「サグラダ・ファミリア」。長年にわたる工事の末、2026年に完成予定のこの建造物は、完成前の姿を見られる最後のチャンスでもあります。完成前の姿は今しか見ることができないため、「人生で一度は訪れるべき場所」として、宮田さんの強い推薦を受けました。

番組情報

この興味深い内容を届けてくれるのは、「日本郵便 SUNDAY’S POST」というラジオ番組。毎週日曜の午後3時から50分間、小山薫堂さんと宇賀なつみさんがパーソナリティを務めています。旅行に関する最新情報を得たい方は、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

まとめ

「地球の歩き方」は、旅行者にとって貴重な情報源であり続けています。宮田さんが提供する情報や視点は、これから旅立つ人にとって、非常に役立つものでしょう。サグラダ・ファミリアのように、時期を逃すと二度と見られない景色もあるため、ぜひ訪れてみてください。あなたの旅が、より豊かなものとなりますように。

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