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海賊版漫画ビューアサイト「漫画村」を運営していた星野ロミ氏は、2025年2月13日にXで、外務省に抗議する意向を示した。過去に著作権法違反で逮捕され、フィリピンから強制送還された彼は、外務省が発行した有効期限1年のパスポートで「フィリピンを除く」という渡航制限を受けていることに不満を表明。星野氏はフィリピンへの入国禁止は既に解除されていると主張し、「移動の自由は国民の権利」として外務省を批判している。
海賊版サイト元運営者、星野ロミ氏の近況と外務省への抗議
前書き
かつて海賊版漫画サイト「漫画村」を運営していた星野ロミ氏が、2025年2月13日に自身のX(旧Twitter)アカウントを更新し、日本の外務省に対して抗議を行う意向を明かしました。このブログでは、星野氏が抱える問題とその背景について詳しく見ていきます。
星野ロミ氏の過去
星野氏は2019年7月にフィリピンで著作権法違反の容疑で逮捕され、日本に強制送還されました。その後の裁判で実刑判決を受け、2024年4月には日本の大手出版社からの民事訴訟により約17億円の賠償を命じる判決が確定しました。この判決に対し、星野氏はSNSを通じて再三にわたり支払いの意思がないことを公表し、一部の国では賠償金未払いが出国禁止につながるものの、日本には同様の法律がないため、海外に行く考えがあることを示していました。
外務省からの通知とその反応
星野氏は、外務省が発行した通知書を公開し、そこにはフィリピンへの入国を制限されている旨が記されています。さらに、彼のパスポートは「フィリピンを除く」国への渡航のみ認められるもので、有効期限はわずか1年とされていました。フィリピン入国禁止がすでに終わっていると主張する星野氏にとって、この措置は不服であり、外務省を訴える決意を示しました。
移動の自由をめぐる主張
星野氏は、「移動の自由は国民の権利である」として、彼に対する外務省の措置が不当であると強調しています。反社パスポートとも呼ばれる1年有効の限定パスポートの発行は、彼の移動の自由を制限するものであり、これに対する抗議を表明しています。
結び
この問題は、賠償支払いを拒否する星野氏と日本の法律、そしてフィリピンへの過去の関与など、複数の複雑な要素が絡み合っています。星野氏の抗議が今後どのような影響を及ぼすのか、また外務省側の反応がどのようであるのか、引き続き注目が集まります。
