GRe4N BOYZ・HIDEが語る「愛唄」の誕生秘話と新曲「閃光ハヤブサ」の魅力
TOKYO FMの生放送ラジオ番組「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」(毎週土曜 13:00~13:55)に、GRe4N BOYZのHIDEさんとnaviさんが登場しました。パーソナリティをつとめるジョージ・ウィリアムズさん、安田レイさんとのトークで、GReeeeN時代の名曲「愛唄」の誕生秘話や、6月にリリースされた新曲「閃光ハヤブサ」について語りました。
愛唄の大ヒットの舞台裏
まずは、「愛唄」についてのエピソードから始まりました。「GReeeeN」から「GRe4N BOYZ」への改名発表をした際に、この曲をパフォーマンスしたことについてHIDEさんが語りました。
改名後の初期衝動
「GReeeeNで活動していたときのデビュー年に出した曲なんですけど、改名したときの初期衝動というか、自分たちのコアな部分をもう一度歌い直したいと思って、この曲を選びました」とHIDEさんは説明。そのエネルギッシュな気持ちが伝わるコメントでした。
ヒットを実感した瞬間
「愛唄」がどの時点でヒットを実感したのかという質問には、naviさんが答えました。「僕らは当時学生だったのですが、学校帰りに寄ったコンビニで流れていたり、外でも耳にするようになって『あれ? これはもしかして……そういうやつなんじゃないか!?』ってメンバーと話していました」と、若かりし頃の思い出を語り、その成功の瞬間を振り返りました。
レコーディング中の予感
「愛唄」のレコーディング時にヒットの予感はあったのかという質問に対し、HIDEさんは「まったくなかったです」と率直に答えます。「デビューしてシングルを出していったなかで、『3枚目(のシングル)はラブソングにしてください』って言われて。でも、それまであまりラブソングを書いたことがなかったんです。それで、分からないままひとまず作って、デモを聴かせたら『これです!』って言われて。“……これなんだぁ”っていう感じでした(笑)」と、その当時の状況を詳しく説明しました。
シンカを込めた新曲「閃光ハヤブサ」
続いて、新曲「閃光ハヤブサ」についてのトークが広がりました。この楽曲にはいくつもの「シンカ」というキーワードが込められているとHIDEさんは語ります。
新曲のテーマと背景
「GRe4N BOYZ名義になってから1発目のオリジナル曲で、テレビアニメ『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』の主題歌になっています。このアニメは“シンカ”がキーワードになっているので、ちょうど名前が変わった僕らの1曲目として、そういう作品が(曲の)冠みたいになってくれて本当に良かったなという感じです」とHIDEさん。
シンカの多義性
HIDEさんは、「シンカ」という言葉には多くの意味が込められていると語ります。「まずは進む‘進化’や深まる‘深化’、新しくなる‘新化’、あと‘真価’もあるし……そういう‘シンカ’というキーワードって、僕たちのように音楽やクリエイティブをしていく人間にとって、どれも大事だなと思っていて。それらを楽曲のなかに取り入れていけたらいいなと思って書いていきました」と、多様な解釈を持つ「シンカ」に込めた思いを詳しく語りました。
改名のプレッシャーと反応
改名に対するプレッシャーについて、naviさんは「改名前は受け入れてもらえるか不安が結構あったんですけど、発表させていただいてからは“もういくしかないぞ!”と。そうしたら意外といい反応をいただけたので“良かったな”と思いましたし、曲作りの面でも、どこかGReeeeNを意識していた部分から少し解放されたような感覚もあって。それに合わせて楽曲の幅も広くなってきて、現在制作中の曲もいっぱいあるので、今ちょっとワクワクしています」と、喜びと新たな挑戦に対する意気込みを見せました。
次回予告
次回の「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」は、8月3日(土)に放送される予定で、ハンブレッダーズのムツムロ アキラさん(Vo.&Gt.)とukicasterさん(Gt.)をゲストに迎える予定です。
番組概要
- 番組名:JA全農 COUNTDOWN JAPAN
- 放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国38局ネット
- 放送日時:毎週土曜 13:00~13:55
- パーソナリティ:ジョージ・ウィリアムズ、安田レイ
- 番組Webサイト:TOKYO FM
