「どんどん失敗してもいい」アース製薬 代表取締役社長CEO・川端克宜 若いビジネスマンに“失敗のススメ”その真意とは? のポイントをまとめてみた

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アース製薬 代表取締役社長CEO・川端克宜氏が語る「失敗のススメ」

もくじ

プロトタイプからオリジナルへ

TOKYO FMグループが制作するラジオ番組「PROTO~プロトタイプから、オリジナルへ。~」で、学生起業家の山本凌大さんと若手起業家の岡本希実さんがパーソナリティを務め、多彩なゲストをお迎えし、ビジネスの最前線を探求しています。今回の放送では、アース製薬株式会社の代表取締役社長CEOである川端克宜氏をお招きし、彼のキャリアや企業としてのビジョンについて語っていただきました。

アース製薬への入社のきっかけ

川端氏は1971年に兵庫県で生まれ、1994年に近畿大学商経学部を卒業後、アース製薬に入社しました。現在は同社の代表取締役社長CEOで、2025年には設立100周年を迎えるにあたり、多くの経験を積み重ねてきました。

彼がアース製薬に入社したきっかけとしては、大学時代に就職活動を行い、営業職に興味を持っていたものの特定の業界に対する強い志望はなく、様々な企業を探している中で現在の道にたどり着いたとのことです。

川端社長が提唱する「ビジネスマンの極意」

近年、3年以内に転職する新卒社員が増える中で、アース製薬の離職率の低さについて川端社長は語ります。彼は、会社を好きになってもらえる様々な個性を受け入れる社風を大事にしていると述べました。

また、彼自身が大切にしているのが「隣の芝生は青く見える」という考え方です。現状に内在する価値に目を向け、安易に他者を羨むのではなく、今の環境に可能性を見出すことの重要性を強調しています。

デジタル時代におけるキャリアの選択肢

もし自分が今20歳だったら、どの業界に興味を持つかという質問に対し、川端社長はデジタル業界への関心を示しました。彼の学生時代には情報産業はまだ発展途上であり、現代の急速な変化を目の当たりにしつつ、柔軟に時代に適応することの重要性を感じています。

若いうちに経験しておくべき「失敗」

川端社長は、新入社員に対して「失敗を恐れることなく、どんどん挑戦して欲しい」と語ります。特に若い時期の失敗は将来にわたって大きな学びをもたらすものであり、失敗から得た経験がその後のキャリアを支える重要な要素になると強調します。

アース製薬100周年記念書籍『BATON』

設立100周年を記念して、アース製薬はダイヤモンド社から『BATON -トップを走り続けるためにいちばん大切なこと-』を刊行しました。川端社長は、読者からのフィードバックを大切にし、できるだけ分かりやすく伝えたいと考えており、そのために漫画なども取り入れているそうです。

川端社長が自信をもって勧めるこの本は、アース製薬の歴史や彼自身のキャリアの道程を描き、ビジネスの要諦を探る一冊となっています。

ラジオ番組について

「PROTO~プロトタイプから、オリジナルへ。~」は、毎週土曜日23:00から放送されており、経営者や起業家の生の声を通じて次世代へのメッセージを届けています。興味のある方はぜひ番組をチェックしてみてください。

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