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東京都港区の明治神宮外苑にあるイチョウ並木で、立ち入り禁止のロープ内に入って撮影する外国人観光客がいることが問題となり、その様子を撮影した動画がXに投稿され話題になっています。投稿者は木に負担がかかるとルール違反を嘆き、動画には日本語の注意書きがあるにもかかわらず、「最低限のマナーを身に付けてから観光に来て」といった批判のコメントが寄せられています。観光客のために英語でも注意書きを表示して欲しいという意見もあります。
明治神宮外苑のイチョウ並木での外国人観光客によるルール違反が話題に
はじめに
東京都港区に位置する明治神宮外苑のイチョウ並木が、観光スポットとして有名です。特に秋には、黄色一色に染まる美しい景観を楽しむため、多くの観光客が訪れます。しかし、その人気の一方で、一部の外国人観光客によるルール違反が問題となっています。
イチョウ並木での立ち入り禁止エリアへの入場
毎年11~12月、明治神宮外苑のイチョウ並木ではイチョウが美しく色づきます。この期間、特に多くの観光客が訪れ写真を撮影しますが、一部の外国人観光客が「イチョウ保護の為 立ち入り禁止」と明示されたロープを無視してエリア内に入って撮影している姿が見られました。
2024年の秋も例外ではなく、注意書きが掲示されているにもかかわらず、ロープを越えてイチョウの下で撮影する姿がSNSに投稿され、大きな注目を集めました。
SNSでの投稿と反応
投稿者によると、このようなルール違反の行動は木に負担をかける恐れがあると指摘されており、実際に多くの共感を呼びました。動画投稿には5000件以上の「いいね」がつき、外国人ユーザーを中心に議論が巻き起こりました。
ある利用者は「何のためのロープ?考えなくても分かるでしょ」と指摘し、最低限のマナーを守って観光するべきだという声が多数上がりました。また、「日本語が読めないのではないか」との指摘もあったものの、ロープの存在から容易に判断できるはずだという意見が大勢を占めました。
さらに、注意書きについて「せめて英語でも表示して欲しい」との声もあり、外国人観光客に対する対策が求められています。
イチョウ並木の概要
明治神宮外苑のイチョウ並木は、車道の両側に2列ずつ、計4列・128本のイチョウが約300メートルにもわたって並んでいます。今回、立ち入りがあったとされる箇所は明治神宮が管理する外側(歩道側)の2列のどちらかです。
終わりに
観光スポットとしての魅力を維持しつつ、木々を保護するためには観光客のマナー向上が必要です。注意書きを複数言語で提示するなどの対策も考えられますが、根本的には観光客自身が自然を尊重しルールを守る姿勢が求められています。美しいイチョウ並木を次世代に残すためにも、全ての訪問者が協力して保護に努めることが重要です。
