元岩手放送アナ、お酌要員で女性アナ同行禁止の告示明かす「30年も前です。凄いことです」: J-CAST ニュースのポイントをまとめてみた

引用元のJ-cast様はこちらから

元IBC岩手放送アナウンサーで現フリーの柴田明子さんが、30年以上前に同社が「女性アナウンサーをお酌させるために飲み会に参加させるのを禁止」と告示していたことを「凄いこと」と評価しました。彼女は「都会よりも地方の放送局がしっかりしているかも」とコメントし、過去の職場がまっとうな考え方の人が多く、良い環境だったと振り返りました。また、30年前には珍しかった「女性にお酌を強要しない」風土も存在したと話しています。

柴田明子さん、30年前の社内告示を振り返る

元IBC岩手放送アナウンサーで、現在はフリーランスとして活動中の柴田明子さんが2025年1月20日に、自身のX(旧Twitter)アカウントで30年以上前の社内告示について語りました。彼女の発言は当時の企業文化を振り返る有意義なもので、多くの注目を集めています。

もくじ

女性アナウンサーのお酌禁止の告示

柴田さんは、30年前に自分が所属していたラジオとテレビを兼営する地方局で、スポンサーとの飲み会に女性アナウンサーをお酌させるために連れて行くことを禁止する告示が社内で出されていたと述べています。彼女はこの告示について、「凄いことです。有り難かったなぁ」と驚きと感謝を込めて振り返っています。

現代との比較

最近ではタレントの中居正広さんに関連したフジテレビの問題もあり、都会の放送局の方が性別に関する配慮が進んでいると思われがちです。しかし、柴田さんはそのコメントに対し、「私が勤めていた地方局は、昔からまともな考え方を持った方が多くて、とても良い職場でした」と述べています。

時代の変化を感じさせるエピソード

さらに柴田さんは、「内輪の飲み会で、手酌だから女性がお酌をしなくてもいい、と言ってくれる男性ディレクターもいました」との思い出を紹介。「今ではそれが普通になりつつありますが、30年前はまだ昭和の雰囲気が残っていた時代だった」と当時の状況を振り返っています。

柴田さんのコメントは、30年前という時代背景の中での女性の働き方や性別に対する考え方の変化を感じさせるもので、過去から現代への経緯を考える良い機会となっています。このエピソードは、企業文化におけるジェンダー意識の進化を考える上で重要な示唆を含んでいます。

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