「昇り龍」と「降り龍」“縁起がいい”のはどっち? 神社ソムリエ・佐々木優太が解説!「全国1万5,000の神社を巡って見た龍のほとんどが…」 のポイントをまとめてみた

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昇り龍と降り龍:「縁起がいい」のはどちら?

こんにちは!今回はTOKYO FMのラジオ番組「Skyrocket Company」での興味深いエピソードをお届けします。本部長・マンボウやしろさんがお送りするこの番組で、今回は特別ゲストとして神社ソムリエの佐々木優太さんが登場。彼は東京にある稲荷神社の一つである「馬橋稲荷神社」にまつわる興味深い話を披露しました。

もくじ

東京でわずか3基の「龍が掘られた鳥居」

佐々木さんによれば、東京には龍が彫られた鳥居がたったの3基しかないとのこと。そのうちの一つが、阿佐ヶ谷と高円寺の中間に位置する「馬橋稲荷神社」にあります。この神社には「双龍鳥居」があり、龍の彫刻が施されています。佐々木さんがこの鳥居に触れた瞬間、不思議なことが起きました。

「手で鳥居の龍に触った瞬間に、電話が鳴ったんです。それはラジオ番組のレギュラー出演が決まったという知らせでした。」と佐々木さんは驚きを語ります。

昇り龍と降り龍、どちらが縁起が良い?

鳥居に彫られた龍には「昇り龍」と「降り龍」がいます。「昇り龍」は下から上へ昇る龍で、「降り龍」はその逆です。やしろさんが「縁起が良いのは“昇り龍”では?」というと佐々木さんは意外な答えを教えてくれました。

「実は、神社に向かって右側が『上手』とされ、そこにある『降り龍』が縁起がいいとされています。」と佐々木さん。神様の視点から見ると、参拝者の右手が「上手」であり、この方向に「降り龍」が配置されることが多いそうです。

神様からのメッセージ

全国1万5,000の神社を巡った佐々木さんによると、「降り龍」は神様からのメッセージを意味しているとのことです。それは「天に願いを届けることよりも、まず生きていることに感謝し、神様からの恵みに感謝する心を持つべきだ」という教えです。

これを知ることで、神社を訪れる際の視点が変わるかもしれません。次に神社を訪れた際は、ぜひ「昇り龍」と「降り龍」を探してみてください。その龍がどの位置にあり、どのように配置されているのか、そこに込められた意味を考えることで、より深い参拝体験が得られることでしょう。

番組概要

番組名:Skyrocket Company
放送日時:毎週月曜~木曜17:00~20:00
パーソナリティ:本部長・マンボウやしろ、秘書・浜崎美保
番組サイト:Skyrocket Company公式サイト


この記事では、佐々木優太さんが語る「龍の彫刻」の意外な一面を紹介しました。龍といえば通常、力強さや上昇をイメージしますが、実はその裏には深い神様からのメッセージがあるんですね。神社を訪れる際は、ぜひこの視点を持って参拝してみてください。

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