80~90年代の名車よみがえる トヨタ「スープラ」にホンダ「プレリュード」、マツダ「RX-7」は姿変えて: J-CAST ニュースのポイントをまとめてみた


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ホンダは「東京オートサロン2025」で、新型プレリュードのプロトタイプを公開し、市販が間近と注目を集めています。初代は1978年に登場し、一時は人気を誇りましたが、ミニバンブームで2001年に販売終了しました。今回の6代目プレリュードは、ハイブリッド技術や新たな制御技術「Sプラスシフト」を搭載します。全国的な名車の復活の動きとして、トヨタの「86」や「スープラ」、マツダのRX-7も話題で、それらには共同開発が利用されています。

ホンダ、新型プレリュードプロトタイプを「東京オートサロン2025」で発表

ホンダは、「東京オートサロン2025」にて新型プレリュードのプロトタイプを初めて公開しました。この新型プレリュードは、2023年に開催された「ジャパン・モビリティ・ショー」(旧称:東京モーターショー)で初お披露目され、多くの自動車ファンの注目を集めました。今回の発表では、市販間近のモデルとして再び大きな注目を浴びています。

もくじ

プレリュードの歴史

ホンダプレリュードは1978年に初代が登場し、その後の1987年に発売された3代目モデルでは、「日産シルビア」と人気を二分するスペシャリティカーとして大きな話題となりました。しかし、ミニバンブームなどの影響で2001年に5代目でいったん販売が終了しました。最新モデルとなる6代目は今秋にも発売を予定しており、大きな期待が寄せられています。

新型プレリュードの特徴

6代目となる新型プレリュードは、時代のニーズに合わせた高効率のハイブリッドシステムを搭載しています。また、ホンダ独自の「Sプラスシフト」という新しい制御技術が導入されており、高性能と環境性能を両立させたモデルとして注目されています。

東京オートサロン2025のHondaブースイメージ(画像はHondaのニュースルームより)

日本国内外での共同開発の流れ

近年、日本国内では往年の名車が再び登場する動きが活発化しています。トヨタ自動車は1980年代の「ハチロク」(カローラレビン、スプリンタートレノの愛称)を2012年に「トヨタ86」として復活させました。この86は、水平対向エンジンを持つSUBARU(スバル)との共同開発によるものでした。

さらに、トヨタは2019年に新型「スープラ」を独BMWと共同で開発し、復活させました。スープラはトヨタを代表するスポーツカーですが、ミニバンブームなどで2002年に生産が終了していました。トヨタはスポーツカーの開発において、国内ではスバル、海外ではBMWとの連携を活用し、開発や生産のリスクを分散しています。

他社の復活計画

トヨタのこうした復活戦略に続いて、他の日本メーカーでも名車の復活が噂されています。日産では「シルビア」、マツダでは「RX-7」が新たな姿で復活すると見られています。特にマツダが2023年のジャパン・モビリティ・ショーに出品した「アイコニックSP」は、ロータリーエンジンで発電し、モーターで駆動するスポーツカーとして、「RX-7」の魂を受け継ぐモデルとされています。燃料には「e-fuel」などのカーボンニュートラル燃料を想定しており、環境にも配慮した次世代のスポーツカーとして注目されています。

以上のように、日本の自動車メーカーは過去の名車を現代に蘇らせることで、新たな市場を開拓し、環境技術とデザインを融合した新時代のスポーツカー開発を進めています。

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