自民党から出ていく人がいるかも!? 「選択的夫婦別姓」慎重派はどうしても譲れない: J-CAST ニュースのポイントをまとめてみた

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選択的夫婦別姓法案が今国会で審議される見通しとなり、自民党内で再び議論が始まった。法制審議会が導入を提案してから29年棚上げ状態だったこの法案に対し、自民党内では慎重派と賛成派の対立が続き、接点が見つかっていない。2月13日のテレビ番組ではジャーナリストの柳澤秀夫氏が、「自民党を割ってもいい」と発言し、慎重派が譲れない理由を保守派の立場から説明。しかし、反対論に説得力がないと指摘され、柔軟な対応が求められている。

もくじ

選択的夫婦別姓法案、ついに審議へ

法制審議会が選択的夫婦別姓の導入を国に求めてから29年、ようやく今国会での審議入りが見込まれています。これを受け、自民党では2025年2月12日に「氏制度のあり方に関する検討ワーキングチーム」の会合が半年ぶりに開かれました。

慎重派と賛成派の間にある深い溝

2月13日のテレビ番組「大下容子ワイド!スクランブル」では、この話題が取り上げられ、ジャーナリストの柳澤秀夫氏が「自民党を割る覚悟で進めてもいい」と大胆に提案しました。しかし、自民党内では高市早苗議員や萩生田光一議員ら慎重派が根強く反対しており、会合でも賛成派との接点は見つかりませんでした。

保守派の立場とそのジレンマ

柳澤氏は、慎重派が保守派としてのアイデンティティを重視して選択的夫婦別姓に反対していると分析しています。彼らにとって、これは避けられない譲歩の問題であり、理屈を超えた反対と見ています。

理屈を超えた反対論の説得力

反対論には合理的根拠が乏しいと柳澤氏は指摘します。「例えば、携帯電話の番号が会社を変えても同じ番号を使えるこの時代に、番号が変わるたびに混乱するのは許容されません。それなのに、夫婦別姓については柔軟性を持たさないのは理屈を超えている」と述べ、反対論の矛盾を浮き彫りにしました。

このように、自民党内での対立が続く中、選択的夫婦別姓法案がどのように進展していくか、注目が集まっています。今後の動向に目が離せません。

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