ドラマ『週末旅の極意2』に出演中の大原優乃インタビュー
テレビ東京系ドラマ『週末旅の極意2~家族って近くにいて遠いもの~』(毎週木曜24:30~)にて、山岡家の長女・めぐみを演じる大原優乃さんにインタビューを行い、演技における意識していることや撮影の裏話を語っていただきました。
家族の物語を描く新シリーズ
2023年に放送された夫婦をテーマにしたドラマ『週末旅の極意』の新シリーズとして登場した本作では、家族をテーマにした新たな物語が紡がれています。主人公である山岡家は、母・優子(石田ひかり)、父・義正(甲本雅裕)、長女・めぐみ(大原優乃)、長男・誠(島村龍乃介)の4人家族です。子供たちが成長し、それぞれが家庭を離れていく中で、家族の微妙な距離感が描かれます。
演技におけるこだわりと思い
めぐみを演じる際に特に心がけたことについて尋ねたところ、大原さんは「そぎ落とす努力をしました」と述べ、「家族なので、演技というより本物に見せたいと思い、衣装合わせの際に自ら髪型を提案したりしました」と話してくださいました。
さらに、「1話目から、旅を通じて生まれる家族の距離感について、家族役の皆さんや監督と細かく話し合いながら調整していきました。これにより、めぐみという役を自然に演じられたと感じています」と語っています。
自身との家族との距離感
大原さんご自身も弟がいるため、山岡家と同じ家族構成ですが、自分の家族と照らし合わせることはなかったようです。「家族の形はそれぞれですから、ただただ山岡家という家族の距離感を考え、悩み続けた撮影期間でした」と、家族の個性に向き合った日々を振り返ります。
自然体での新たな表現
「今までなかなか出せなかった自然体の演技ができていると感じています」と、大原さんは新たな表現方法を模索できたことに手応えを感じている様子。「家族役の方々と対峙する中で生まれる感情や反応がたくさんあり、毎日の撮影がとても充実していました。セリフの間を先輩俳優の方々が埋めてくださるので、その中に身を委ねながら、さまざまな感情を引き出すことができました」と、共演者とのチームワークについても感謝の意を示しました。
今後の注目ポイント
今後のドラマの見どころについても伺いました。「めぐみが抱える悩みと家族との向き合いがドラマの核であり、時には衝突もありますが、それもこの作品ならではの魅力です。『家族って近くにいて遠いもの』というテーマを楽しんでいただけたらと思います。また、毎回日本各地を旅し、その土地のお食事や温泉を楽しむシーンもたくさんありますので、視聴者の皆さんにも癒しを提供できれば」と力強く語りました。
第2話では温泉シーンが描かれましたが、「あのシーンは合計で2時間ほど温泉に浸かっていました。源泉でできた温泉で、芯から温まる熱さで本当に気持ちよかったんですが、少しのぼせてしまったかもしれません(笑)。体を張って演じました!」と、笑顔で撮影秘話を明かしてくれました。
大原優乃さんのプロフィール
- 名前:大原優乃
- 誕生日:1999年10月8日
- 出身地:鹿児島県
- キャリア:2009年にNHK教育テレビ『天才テレビくんMAX』のオーディションに合格し、ダンス&ボーカルグループDream5としてデビュー。2014年には『妖怪ウォッチ』のエンディングテーマ「ようかい体操第一」が大ヒットし、『輝く!日本レコード大賞』『NHK紅白歌合戦』にも出演。2017年に『週刊プレイボーイ』でグラビアデビューし、現在は女優として、ドラマ『ゆるキャン△』シリーズ(20・21)や『あせとせっけん』(22)、『おいしい給食 season3』(23)などにも出演しています。
これからのドラマも引き続き目が離せません!大原優乃さんの自然体な演技を通して、家族というテーマをより深く楽しんでいきましょう。
