韓国出身のシンガーソングライター・Kが語る日本での20年
韓国出身のシンガーソングライター、Kが出演する丸山茂樹のラジオ番組「ACN presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY」の放送内容をお届けします。3月1日(土)と8日(土)の放送で、Kさんのデビューから20年の軌跡が語られました。
スポーツ少年から音楽への転機
Kさんは1983年生まれで、ソウルにて育ちました。彼の少年時代は音楽にはさほど関心がなく、むしろスポーツに熱中していました。サッカーや卓球、特に剣道を高校まで続けていたそうです。しかし、ある日テレビで見たピアノの弾き語りに魅了され、音楽の道へ進むことを決意しました。「モテそう」という素直な動機から始まった音楽への道は、彼の人生を大きく変えることになりました。
日本でのデビュー、そして20周年
Kさんは2004年に韓国でデビューを果たしますが、韓国の音楽業界では踊りながらのパフォーマンスが求められ、彼が目指すスタイルとは異なっていました。そんな中、日本からのオファーを受けて日本での活動を決意します。「シンガーソングライターとしての活動にぴったりだった」と語るように、2005年にはTBS系ドラマ「H2〜君といた日々」の主題歌でデビュー。これは彼にとって自身の音楽性を表現する絶好の機会となりました。今年でデビュー20周年を迎え、数々のチャレンジと成功を積み重ねてきたKさん。特に2010年には日本武道館での公演を成功させ、現在も積極的に活動しています。
音楽活動とプライベート
音楽活動を続けるかたわら、Kさんは30歳のときに関根麻里さんと結婚。妻の父親である関根勤さんとの繋がりで、芸人たちとの交流も広がったそうです。Kさんは日本語を耳から学び、会話を通じてスキルを磨いてきたとのこと。彼の日本語力の成長には、周囲の人々のサポートがあったと言います。
憧れのアーティスト
インスピレーションを受けたアーティストとしてスティーヴィー・ワンダーやビリー・ジョエルを挙げるKさんは、日本人アーティストではKANさんや槇原敬之さんが好きだと語りました。彼の音楽の原点には、ピアノを弾きながら歌うスタイルがあります。
次回の放送でも、Kさんのさらなる魅力が紹介される予定です。興味を持たれた方は、ぜひTOKYO FMの「ACN presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY」をチェックしてください。
