MAYSON’s PARTY、遂に現れたSKAバンド界のニューリーダーに想いの丈を訊く | Musicmanのポイントをまとめてみた

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MAYSON’s PARTY:スカパンクシーンの新リーダーに迫る

もくじ

元SKALL HEADZからMAYSON’s PARTYへ

MAYSON’s PARTYは、元SKALL HEADZのボーカル兼ギターのAYATOMOを中心に、MIKI(ギター/ボーカル)、Ya-Knock(ドラム/コーラス)、TSUKASA(ベース/コーラス)、MOE(トロンボーン)、SAKI(ボーカル/トランペット)、PON(テナーサックス/コーラス)の7人組スカバンドです。2018年にバンド名を改名しての新たなスタートを切り、以降、スカバンド界の新リーダーとして急成長を遂げています。プロデューサーにはHEY-SMITHの猪狩秀平を迎え、1stフルアルバムに続き、2024年6月5日には2nd EP『3-SUN-』をリリースしました。

スカパンクシーンの現状

激減するスカパンクバンド

SAKIとAYATOMOによると、現在のスカパンクバンドは非常に少ない状態です。その理由として、ホーン隊を集める難しさが挙げられます。吹奏楽部出身のホーンメンバーがバンドを組むことが少ないためです。以前は、例えば大阪などでは数多くのスカバンドが活動しており、シーンが形成されていましたが、今はその熱はどこへやらという感じです。ライブハウスの減少や時代の流れも影響しているようです。

海外のスカパンクシーン

アメリカでは新たなスカバンドが登場し、シーンが活発化しています。特に、Bad Time Recordsというスカレーベルが人気で、そのメンバーのKILL LINCOLNなどが注目されています。MAYSON’s PARTYもこうした海外の動向をチェックしています。

MAYSON’s PARTYの活動と挑戦

再スタートとコロナ禍

MAYSON’s PARTYは、事務所やレーベルを持たずに始めたため、コロナ禍に突入した際には不安がありました。しかし、逆に自由に動ける状態だったため、配信ライブやリスナーとのコムニケーションを通じて新しい曲を作るなど、積極的に活動を続けました。これがバンドにとって重要な前進となりました。

メンバーの多様なバックグラウンド

MAYSON’s PARTYは、異なる背景を持つメンバーが集まっています。元SKALL HEADZのAYATOMO、MIKI、Ya-Knock、元ORESKABANDのSAKI、そしてサックスのPONちゃん、ベースのTSUKASA、トロンボーンのMOEと、全員が奇跡的なタイミングで集まったことが、バンドの成功を支えています。彼らは互いに支え合いながら、バンドを続けるための強い意志と共に前進しています。

新作『3-SUN-』とバンドの未来

新作EP『3-SUN-』の制作

1stフルアルバムの成功に続き、今回のEP『3-SUN-』は新しいツアーを見据えた作品です。アルバム制作の際の教訓を活かし、より厳しい目で曲を選びました。特にリード曲「SUNSHINE」は明るいイメージで、ライブに来てくれるファンにポジティブなメッセージを送りたいという思いが込められています。

ハッピーな音楽とメッセージ

AYATOMOは、自身が明るい曲しか作れないと語ります。彼の音楽のルーツや性格が反映され、MAYSON’s PARTYの音楽は自然と明るいものになります。SAKIは、逆にマイナー調の曲が得意であり、二人の楽曲がバンドの多様性を生み出しています。

将来の目標

MAYSON’s PARTYは今後もさらに大きなフェスに出演し、キャパシティの大きな会場でのライブを目指しています。また、スカパンクシーンを活性化し、新しいバンドとして希望の星となることを目指しています。30代を超えてからでも、新しいバンドを組み成功することを示し、バンドマンやファンに勇気を与える存在でありたいと語っています。

まとめ

MAYSON’s PARTYは、元SKALL HEADZメンバーを中心に結成され、スカパンクシーンの新リーダーとして活動しています。コロナ禍にあっても前向きな活動を続け、多様なメンバーのバックグラウンドを活かし、新しい音楽を創り出しています。『3-SUN-』はその成果の一つであり、今後もさらに大きなステージを目指して邁進していくことでしょう。彼らの音楽とメッセージは、ファンにとって大きな希望となり続けるに違いありません。

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