『OSAKA NIGHT PARADE ~vol.8~』2024年3月29日開催レポート
イベント概要
2024年3月29日(金)、大阪・心斎橋JANUSにて第8回目の『OSAKA NIGHT PARADE』が開催されました。このイベントは「音楽・芸術の力で大阪のネオンサインのように世界をちょっと明るく!」をテーマに、2021年にスタートしました。今回のイベントでは、紫 今、ego apartment、離婚伝説、DURDNの4組が出演しました。この記事では、その夜のハイライトを振り返ります。
紫 今
イベントの幕を開けたのは、紫 今でした。彼のステージはヘルマン・ヘッセの短編小説『少年の日の思い出』から着想を得た「エーミール」で始まりました。HIP HOPからボーカロイド風のメロディまで、幅広い音楽性を披露しました。
次に披露された「学級日誌」では、厳かなストリングスやピアノの音色が大人な雰囲気のJANUSと相まって、会場は一気に静寂に包まれました。最後に演奏された「凡人様」では、観客とコール&レスポンスを繰り広げ、大きな盛り上がりを見せました。
ego apartment
続いて登場したのは、ego apartmentです。彼らのステージは静と動、柔と剛の対比と融合が見事でした。「NEXT 2 U」から始まり、会場全体をダンスの渦に巻き込みました。特に「Weigh me down」や新曲「mad cooking machine」では、観客とミュージシャンの一体感が際立ちました。
「SUN DOWN」から「REACH!」まで、Dynaのギターソロも見事で、観客を魅了しました。最後の「huu」では、メンバーがステージに寝そべりながら演奏するなど、自由でリラックスしたムードで締めくくりました。
離婚伝説
第三番手は、離婚伝説でした。1stアルバム『離婚伝説』のリリース後、初のワンマンライブを成功させた彼らは、この夜も素晴らしいパフォーマンスを披露しました。「あらわれないで」でスタートし、松田歩(Vo)の独特なボーカルと別府純(Gt)のギタープレイが印象的でした。
特に「萌」や「愛が一層メロウ」では、会場から大きな合唱が巻き起こりました。そして終盤の「メルヘンを捨てないで」では、別府のギターソロが会場を盛り上げ、観客からは「もう終わり?」という声が上がるほどの熱気が続きました。
DURDN
最後に登場したのは、DURDNです。メンバーのBaku(Vo)とSHINTA(Gt)を中心に、サポートメンバーを加えた5人編成で臨みました。「Runner’s High」から始まり、<夜が終わって朝が来て 僕らそれの繰り返し>という歌詞が、日常からの脱却と新しい日々の大切さを伝えました。
「Palm」や「Pretense feat. 李浩瑋 Howard Lee」などの新曲も披露され、観客の耳を楽しませました。特に「All of you(Remix)」では、フロア全体が揺れるほどの盛り上がりを見せ、最後の「Fizz!(Remix)」でイベントは大団円を迎えました。
終わりに
今回の『OSAKA NIGHT PARADE ~vol.8~』も大成功に終わりました。次回は、2024年7月11日(木)に大阪・Yogibo META VALLEYで開催され、小林私やjoOjiが出演予定です。これからも新たなアーティストとの出会いと素晴らしい夜を期待しながら、次の『OSAKA NIGHT PARADE』を楽しみにしましょう。
