『SLENDERIE RECORD』10周年記念!「後藤輝基“ホイップ”ツアー2024 plus 藤井隆!」の魅力
『SLENDERIE RECORD』は、藤井隆によって設立された音楽レーベルです。今年2024年で10周年を迎え、その記念イベントとして、「後藤輝基“ホイップ”ツアー2024 plus 藤井隆!」が全国5都市で開催されています。今回の記事では、そのツアーの中でも名古屋・仙台・福岡を経て大盛況のうちに行われた大阪「なんばHatch」公演を中心に、その魅力をお届けします。
開場前の雰囲気とオープニング
開場中には、レイザーラモンRGや椿鬼奴、麒麟・川島明など『SLENDERIE RECORD』のアーティストたちの楽曲が流れ、観客の期待感を高めていました。いよいよ開演時間になり、豪華バンドメンバーが揃いステージがスタート。客席後ろから登場した藤井は、バラの花を手に持ち走りながら1曲目の「YOU OWE ME」を披露。早速、観客を煽り、ライブは勢いよくスタートしました。
藤井隆のパフォーマンス
藤井隆は、物販コーナーに立ち観客と交流していたことからもわかるように、徹底的にファンファーストの姿勢を貫いています。ラフなTシャツとパンツ姿の藤井は、24年前のデビューシングル「ナンダカンダ」や「OH MY JULIET!」で観客を魅了。昔の楽曲を見事に蘇らせるパフォーマンスに、会場は大いに盛り上がりました。
後藤輝基の登場
藤井の紹介で登場した後藤は、セットアップスーツとスカーフというスタイリッシュな装いで、「スローなDanceは踊れない」を披露。藤井との掛け合いも絶妙で、ツアーが単なるスプリットライブではなく、二人のコメディトークが最大の楽しみでもあることが感じられました。楽曲の最中にバラの花を渡し渡されるという即興の演出も、観客から大きな笑いを誘いました。
YOKOのサプライズ登場
ライブの中盤、藤井からの紹介で後藤の実のお姉さん、YOKOがステージに登場しました。「自由になって」をデュエットし、藤井もその光景を嬉しそうに見守ります。プロの弟と一緒にステージに立つYOKOの姿は、観客に感動を与えました。また、YOKOのお誕生日のお祝いも行われ、後藤家の心温まるエピソードが盛り込まれたライブとなりました。
後半戦の見どころ
後半戦に入ると、藤井がKIRINJI堀込高樹作詞作曲の「わたしの青い空」などを披露。堀込兄弟の楽曲が続く中で、最高のパフォーマンスを見せてくれました。続いて後藤が宝生舞の名曲「Carnival」を歌い、27年前の楽曲を鮮やかに蘇らせます。後藤も3曲連続でパフォーマンスし、客席に降りて観客とハイタッチするシーンは一体感を生み出していました。
愉快なエンディング
最後には、後藤がギターを弾きながら観客席に降りるなど、インタラクティブなパフォーマンスで締めくくられました。本編20曲目の「Cat-Walk Dancing」で大いに盛り上がり、熱狂の中、本編が終了。アンコールでは、後藤がギターを弾きながら「てぃーんずぶるーす」を披露し、藤井が花を観客に投げるなど、最終的に大いに盛り上がりました。
まとめ
「後藤輝基“ホイップ”ツアー2024 plus 藤井隆!」は、『SLENDERIE RECORD』10周年にふさわしい、大いに盛り上がるイベントでした。藤井隆のファンファーストな姿勢、後藤輝基との絶妙な掛け合い、そしてYOKOのサプライズ登場など、見どころ満載の2時間30分が過ぎました。今後のツアーも期待が高まる中、ファンとしてはその目で観て体験したくなる素晴らしいライブでした。
これからも『SLENDERIE RECORD』の活動から目が離せません。次回の公演も楽しみにしています!
