After the Rain 認め合い磨き合う2人の“対決ライブ”、LaLa arena TOKYO-BAY公演をレポートのポイントをまとめてみた

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After the Rain Live 2024 ~そらる VS まふまふ~

もくじ

はじめに

2024年8月10日・11日に千葉のLaLa arena TOKYO-BAYで行われた『After the Rain Live 2024 〜 そらる VS まふまふ 〜』。そらるとまふまふによるユニット・After the Rainの夏のワンマンライブは、5年ぶりの開催です。そのタイトル通り、今回は2人の対決というテーマで行われました。ここでは、2日目の模様について詳しくお伝えします。

オープニング

オープニング映像のカウントダウンが終わり、ステージがゆっくりと明るくなると、そらるとまふまふの2人が登場。黒衣装のそらると白衣装のまふまふという対照的なビジュアルが目を引きます。1曲目は新曲「極楽地獄」。そらるの「楽しんでいこう!」という声に応えるファンの一体感は凄まじいものでした。

ドラマチックなパフォーマンス

次に披露されたのは「アンチクロックワイズ」と「レッドスプライト」。ファイヤーボールや花火がステージを彩り、そらるとまふまふのコンビネーションが素晴らしく、会場の熱気も最高潮に達しました。特に「レッドスプライト」では、ファンのコール&レスポンスが一段と大きく響き渡りました。

そらるのソロステージ

そらるのソロパートでは「捨て子のステラ」からスタート。青いペンライトが客席を揺らし、彼の切なくも力強い歌声が響きました。続いて、攻撃的な「アイフェイクミー」と感情豊かな「待ちぼうけの彼方」を披露。対決ライブでありながらも、まふまふ提供の楽曲であることから、相方への信頼がうかがえました。

まふまふのソロステージ

まふまふのソロパートは、白いペンライトが揺れる「悔やむと書いてミライ」からスタート。彼の切ない歌詞と高いキーの歌声が観客の心に刺さります。続いて「マトリョシカ – Arrange ver. -」と「ECHO」で会場のボルテージをさらに上げました。

再びそらるのパフォーマンス

ステージ衣装を変えたそらるは、「アノニマス御中」と「ハローディストピア」の2曲を披露。特に「アノニマス御中」では、その反骨精神溢れる歌詞が観客を魅了しました。彼はソロパートのラストに、自身の作詞した大作「オーロラ」を歌い、その壮大なメロディーで会場を圧倒しました。

再びまふまふのパフォーマンス

黒い衣装を纏ったまふまふは「サクリファイス」で力強いパフォーマンスを見せました。MCでは昨日の話を交えながら、笑いを誘いつつも、心に響く話を展開。続いて「おとといきやがれ」と「ナイティナイト」を披露し、観客の心を掴みました。

2人のMCタイム

再び2人がステージにそろい、和気あいあいとしたMCタイム。そらるが筋肉自慢をし、まふまふもそれに応じるなど、ステージとは打って変わったリラックスした雰囲気が漂いました。互いに交換の高まるトークが展開され、観客も大いに楽しみました。

デュエットパフォーマンス

そらるとまふまふが一緒に歌う「喰病しのイデア」と「ナイトクローラー」。特に「ナイトクローラー」では、互いの歌声が調和し、After the Rainの魅力が最大限に発揮されました。

本編ラスト

本編のラストは、After the Rain結成前の2014年にリリースされた同人アルバム『アフターレインクエスト』に収録されていた「第2次カラクリ国家計画」のリメイク「第3次カラクリ国家計画」。観客の全力コールと2人のロングトーンが響き渡り、まるで希望の虹がかかるようなフィナーレを迎えました。

アンコール

アンコールでは、新曲「ねぇねぇねぇ。」の披露に続き、互いに譲り合う見事なやり取りが見られました。これにより次回対決ライブの期待が高まります。ラストを飾ったのは「1・2・3 – 2023 ver. -」。お互いを認め合い、磨き合う2人の対決ライブにふさわしいハッピーエンドとなりました。

終わりに

今回の『After the Rain Live 2024 ~そらる VS まふまふ~』は、観客にとって思い出に残る熱いライブであり、そらるとまふまふの対決というテーマも大成功でした。次回のライブが早くも待ち遠しいです。お互いに高め合い、リスナーにとってなくてはならない存在であることを再確認させる2日間でした。

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