「パラリンピックの仕事を通して思ったことも同じでした」 三上大進が大事にする金言とは のポイントをまとめてみた

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もくじ

心に響く金言・名言:三上大進の物語

著名人の金言・名言の魅力

人気と共に、常に評価の目にさらされる運命にあるのが著名人たちです。彼らがどのような言葉を支えにして苦境を乗り越えているのかが気になるところです。当ブログ連載「わたしの金言・名言」では、著名人たちが心の拠り所とする言葉に焦点を当て、彼らの生き様と共に紹介します。

三上大進の金言:見えない個性を大切に

第28回目の今回は、初の自叙伝『ひだりポケットの三日月』を講談社から出版したスキンケア研究家・三上大進さんについて取り上げます。彼が心に刻んでいる金言、「見えない個性」を大切にすることについて語ります。

三上大進の物語

目に見えない大切なものの価値

三上さんが大切にしているのは、アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの『星の王子さま』に登場する「本当に大切なことは目に見えないんだよ」という言葉です。彼は、この言葉が自分にとって非常に重要だと感じています。彼自身、指が3本足りないという身体的特徴を持って生まれ、それが目に見える違いとして現れています。しかし、彼自身が本当に大切だと思うのはこの違いではなく、目に見えない個性だと考えています。

パラリンピックで学んだこと

三上さんがパラリンピックの仕事を通じて感じたことは、選手たちが持つ障がいそのものではなく、その障がいをどのように活かしているかが重要だということです。選手たちが持つ努力や挫折、様々な経験を通じて築かれた目には見えないその人らしさ、競技に打ち込む姿勢や工夫を凝らす強さが、非常に美しく、輝いて見えたといいます。

他人の違いを心地よく感じる

三上さんは、本当に大事なものが目に見えないものであると感じることで、全ての人に物語やドラマがあることに気付きました。目に見えるもので何かを判断することが非常にもったいないと感じるようになります。そう思うと、人の違いがとても心地よく感じられるようになり、相手の魅力をもっと知りたいと感じるようになりました。そして、自分のことも知ってほしくなり、自分を深く理解することの重要性に気付かされます。このようにして、自分を理解できた程度に応じて、相手のことも深く理解できるようになるのです。

プロフィール

三上大進(みかみ だいしん)

1990年10月20日生まれ、東京都出身。立教大学卒業後、日本ロレアル、ロクシタンジャポンで勤務。その後、2018年に日本放送協会(NHK)に入局し、2018年平昌パラリンピック、2020年東京パラリンピックではレポーターを務める。現在はスキンケア研究家として活動中であり、スキンケアブランド「dr365」をプロデュース、運営しています。

まとめ

三上大進さんの物語を通して、目に見えない個性の重要性や、それに込められた思いを新たに感じることができました。彼の金言から学べることは多く、日常生活においても心に留めておきたい重要な教えです。目に見えないものに価値を見出すことで、人との関係性もより豊かになるのではないでしょうか。

今後も連載「わたしの金言・名言」を通して、多くの著名人の心の支えとなる言葉をご紹介していきますので、ぜひお楽しみに。

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