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お笑いタレントの横澤夏子とタレントの井上咲楽が15日、都内で行われた「PLST 美脚スタイルラボ」メディア向け発表会に出席した。
3児の母で、プライベートでもバタバタした日々を送っているという横澤は、ファッションまで気が回らないそうで「公園のベンチに楽に座れるものが1番うれしくて、スタイルとか見なくなっちゃって汚れてもいい服、洗濯できる服が1番のファッションポイントみたいになっちゃって、全然楽しめていないのが現状ですね」と吐露し、井上が「私は4姉妹なんですけど、洗濯をして、それを取って着る母の姿をずっと見ていました」と打ち明けると、横澤は「どこもそうなんですね」と遠くを見つめた。
また、イベントでは身長差20cm(横澤172cm、井上152cm)の2人が、パンツ選びの悩みを打ち明ける一幕もあり、横澤は「子どもを産んでからお尻がすごく長くなっちゃって…。どこまでがお尻なんだろうってくらい、腰回りの肉付きが…」と嘆き、「エステに行く時間も取れないので、ファッションで隠したいなと思っても、そのファッションも何を選べばいいかわからないというルーティーンにハマっちゃっているのが現状です」とコメント。
井上は「普段は衣装を着てお仕事させていただくことが多くて、自分に似合う服をスタイリストさんが用意してくださるのでお任せしているんですけど、日常は移動が多かったり、(現場に)衣装があるかなって思うと、なんとなく毎日決まった格好になっちゃうんので、もうちょっと日常でも変化だったり、レパートリーを増やしていけたらいいなと思っています」と願望を明かし、「洗濯してハンガーから取ってそれを着ちゃうみたいな(笑)。(母の習慣を)受け継いじゃっているんですけど、まだまだ25歳なので(ファッションを)楽しみたいと思っています」と目を輝かせた。
さらに、事前調査の結果、20代から50代の働く女性が、自分にぴったりなサイズやフィットするパンツを難しいと感じている率が高いことがわかると、高身長の横澤は「ウエストに合わせたらいいのか、太ももに合わせたらいいのか、結局1番大きいのがLサイズなので、いつもLを買うんですけど、それだと丈がつんつるてんになったりして、どのサイズが私に合っているんだろうっていつも疑問に思っています」と共感し、低身長の井上も「最近、通販で簡単に買えますけど、パンツは低身長の自分からしたら穿かないとわからないなというところがあって、サイズ感とか丈とか幅とか、低身長はすごく難しいので、苦手意識が強いですね。なかなか自分に合うパンツに出会うのは難しいです」とパンツ選びの難しさを打ち明けた。
そして、同ブランドが誇る骨格診断アドバイザー(2級以上保有者)が、XXS~XXLで通常丈と丈長めの計14サイズを展開する同ブランドのパンツの中から選んだ、横澤にぴったりなサイズのパンツに早着替えした横澤は「このサイズは出会ったことがないです。神パンツです!」と目を輝かせた。