柴咲コウの音楽とカバーへの情熱を語る
ラジオ番組「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」に柴咲コウが出演
ジョージ・ウィリアムズと安田レイがパーソナリティを務めるTOKYO FMの生放送ラジオ番組「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」にて、11月30日の放送に柴咲コウさんがゲストとして登場しました。彼女が最新EP『響宴』についてや、間もなく始まる全国ツアーについて語ってくれました。
10代の思い出とKICK THE CAN CREWとのコラボ
"宝物"との出会い
最新EP『響宴』のタイトル曲「響宴」は、KICK THE CAN CREWのLITTLEさんによって作詞作曲されました。このコラボレーションが実現した背景には、柴咲さんの10代に遡る思い出があります。彼女が当時聴いていたのは、DJ GOSSYが制作した「地熱VOL.7」というミックステープで、そこにはKICK THE CAN CREWのデビュー前の楽曲が収録されていました。柴咲さんにとって、このミックステープは今でも大切な"宝物"なのだそうです。
ミックステープと思い出
柴咲さんは、変わっていく音の良さを認めつつも、時折古いカセットテープの音を聴いて当時の記憶を振り返ることがあると語りました。「玉手箱を開けたような感覚で、当時の思い出が蘇る」と表現され、彼女にとって音楽がいかに時間を超えて響くものかを感じさせられます。
カバーする曲への向き合い方
原曲の魅力を生かしつつ新たな解釈を
今回のEPには、ドラマ「安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~」の挿入歌「woh woh」(小田和正)や映画「ミステリと言う勿れ」の主題歌「硝子窓」(King Gnu)のカバーも収録されています。柴咲さんはカバーする際、原曲の良さを継承しつつも、自分なりの解釈を重視すると話します。
俳優の経験を生かしたカバー
柴咲さんは、自身が俳優であることから、物語をどう解釈するかに時間をかけると語ります。彼女は各楽曲に顔や情景、色合いをイメージし、それが自分の中にインストールされたと感じたときに歌うのだそうです。
全国ツアーへの期待
特別な演出と共鳴感を目指して
12月7日から始まる全国ツアー「KO SHIBASAKI LIVE TOUR 2024 ACTOR’S THE BEST 〜響宴〜」について、柴咲さんは「響く宴」というテーマを掲げ、自分の思いを歌に込めて聴いている人たちに響かせたいと語ります。彼女は「お芝居と歌の融合感」を演出として追求し、会場の観客と共鳴するライブを目指しています。
次回の放送では、シンガーソングライターの友成空さんがゲスト出演します。その他の詳細は以下の番組概要をご覧ください。
番組概要
番組名: JA全農 COUNTDOWN JAPAN
放送エリア: TOKYO FMをはじめ、JFN全国38局ネット
放送日時: 毎週土曜 13:00~13:55
パーソナリティ: ジョージ・ウィリアムズ、安田レイ
番組Webサイト: http://www.tfm.co.jp/cdj/
柴咲コウさんの音楽への情熱と彼女の持つストーリーテリングの深さ、そしてそれを伝える場としての今回のツアーは、まさにファンにとっても彼女自身にとっても特別なものになるに違いありません。
