知られざる国への旅路 : カメラマン今城純の写真展「BLUE」最新情報

プロのカメラマンまでの道
TOKYO FMのラジオ番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」通称ダレハナでは、12月23日にカメラマンの今城純さんがゲストとして登場しました。彼のカメラキャリアについて、パーソナリティの山崎怜奈さんがその道のりを探ります。
カメラマンとしてのキャリア
山崎怜奈さんは、乃木坂46時代のCDジャケット撮影や、今年のカレンダー撮影で今城純さんにお世話になった経験があります。そこで尋ねたのは、今城さんのこれまでのカメラマンとしてのキャリア。
「ちょっと変わった経歴で」と話す今城さん。大学を卒業後、カメラマンの事務所で4年間働いた後、尊敬する横浪修さんのアシスタントを務めた経験もあると言います。これまでのキャリアは20年以上。その歩みは長く、深い信頼が築かれていることが伺えます。
プロへの道筋
カメラマンへの道は、学校卒業後にスタジオで2〜3年働き、専属アシスタントを2〜3年経験してから独立するのが一般的とのこと。しかし、今城さんは少し異なる経歴を持っているとのこと。「変わった経歴」と笑う彼の道筋は、普通とは違う方法でプロフェッショナルへと到達したことがわかります。
2年ぶりの写真展「BLUE」
現在、渋谷PARCOのOIL by 美術手帖ギャラリーで開催中の今城さんの写真展「BLUE」。2年ぶりの写真展となる今回は、ポーランドを舞台にしています。2025年1月15日まで開催中のこの展示について、詳しく伺いました。
ポーランドを選んだ理由
かつてフランス中のメリーゴーランドを5年かけて撮影したことがある今城さん。その後、新たなテーマとして選んだのがポーランドでした。「フランスではテーマをしっかりと絞って撮っていたので、次はあまり知らない国に行きたい」と当時の思いを振り返ります。
日本ではあまり情報が得られなかったポーランド。その未知の国へ飛び込んでみることに彼は魅力を感じたようです。「行ってみないとわからないという楽しさがあった」と言う彼の言葉には、新しい発見への期待が詰まっています。
ポーランドの魅力
訪れたポーランドは、質素でありながらも心にしみる優しい国だったと述べる今城さん。「あまり刺激を求めていなかったので、柔らかく優しい感じが心地よかった」とその印象を語ります。風景写真として捉えたポーランドの魅力が、今の私たちにどのように映し出されるのか、期待が高まります。
番組概要
「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」では毎週月曜から木曜の13:00~14:55まで、山崎怜奈がパーソナリティとして様々なゲストと対談しています。番組の詳細は公式Webサイトをご覧ください。
今城純が選んだポーランドという舞台で繰り広げられる風景写真の世界。未知の国で感じたエモーショナルな体験が詰まった「BLUE」は、きっと観る者の心を豊かにしてくれることでしょう。ぜひ渋谷PARCOでその一端を目撃してみてください。
