宇多丸×ピーター・バラカン「オススメしたい音楽映画」は? お気に入りの作品を語り合う のポイントをまとめてみた

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宇多丸×ピーター・バラカン:おすすめしたい音楽映画を語り合う

もくじ

はじめに

TOKYO FMのラジオ番組「Tokyo Midtown presents The Lifestyle MUSEUM」は、毎週金曜日にピーター・バラカンと柴田幸子がパーソナリティを務め、さまざまなゲストを迎えてその生き方や価値観を探るトーク番組です。

2024年1月3日の放送では、ヒップホップ・グループ「RHYMESTER」のラッパー・宇多丸さんがゲストとして登場し、「おすすめの音楽映画」について語りました。

宇多丸さんプロフィール

1969年生まれの東京都出身。宇多丸さんは「RHYMESTER」として音楽活動をする一方で、ラジオパーソナリティとして映画や音楽などのカルチャーシーンを独自の視点で紹介しています。

お正月休みにおすすめの映画

リトル・リチャードのドキュメンタリー

まず、ピーター・バラカンさんが紹介したのは、リトル・リチャードのドキュメンタリー映画「リトル・リチャード:アイ・アム・エヴリシング」です。この映画のBlu-ray&DVDが2024年1月15日に発売され、バラカンさんは萩原健太さんとともにコメンタリーを担当しています。

リトル・リチャードは「ロックの設計士」としての側面が強調され、彼のクィアとしての側面にも迫っています。保守的な時代にゲイであることを隠さずに生きたリトル・リチャードの姿が描かれ、宇多丸さんもその評判を聞き、興味を示しています。

「シュガーマン 奇跡に愛された男」

次に宇多丸さんが紹介したのは、2012年の映画「シュガーマン 奇跡に愛された男」。この映画は2013年に日本で公開され、アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞しました。

物語の中心は、1970年代初頭にデビューしたシンガーソングライター、ロドリゲスさんです。彼の音楽は瞬く間に南アフリカで若者たちの象徴として国中で聴かれるようになり、彼自身は南アフリカでの人気をまったく知らない生活を送っていました。映画は音楽界における彼の不遇と、その後の劇的な復活を描いています。

賛否わかれるボブ・マーリー映画

さらに、2024年の注目映画として「ボブ・マーリー:ONE LOVE」についても話題に上がりました。バラカンさんは、ボブ・マーリーの音楽をリアルタイムで聴いてきた背景から、映画の制作に家族が関与しているとした海外の批判についても冷静に分析しています。

次回予告

次回の放送でも、宇多丸さんにオススメの音楽映画を伺います。お楽しみにお聴きください。


番組概要

番組名:Tokyo Midtown presents The Lifestyle MUSEUM
放送日時:毎週金曜日 18:30~19:00
パーソナリティ:ピーター・バラカン、柴田幸子
番組WebサイトTokyo Midtown presents The Lifestyle MUSEUM

バラカンさんと宇多丸さんのトークから、それぞれの音楽映画への深い愛と視点を感じることができました。次回の放送もどうぞお楽しみに!

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