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元宮崎県知事の東国原英夫氏は、兵庫県での斎藤知事のパワハラ疑惑を調査していた元兵庫県議の竹内英明さんの死去に関する投稿について謝罪しました。NHKから国民を守る党の立花孝志氏が竹内さんの取り調べを理由に自殺したと投稿しましたが、県警がこれを否定。その後立花氏も発言を撤回し謝罪。東国原氏も誤情報を拡散したことを認め、十分に事実確認せずに投稿したことを反省し、謝罪しました。
東国原英夫氏、竹内英明さんの死去に関する発言を謝罪
2025年1月20日、元宮崎県知事の東国原英夫氏は、兵庫県の斎藤元彦知事に関するパワハラ疑惑を調査する百条委員会の委員を務めていた元兵庫県議の竹内英明さんの死去に関連する自身の発言について、事実確認が不十分なまま情報を発信してしまったことを謝罪しました。
波紋を広げた情報発信
竹内さんの死去を巡っては、「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首による投稿が大きな反響を呼んでいました。立花氏は「竹内元県議が昨年9月ごろから兵庫県警による任意の取り調べを受けていた」と投稿しましたが、1月19日に産経新聞は「立花孝志氏が『逮捕が怖くて命を絶った』と投稿したが、兵庫県警はこれを完全否定」と報じました。
この報道を受け、兵庫県警の村井紀之本部長は20日の県議会警察常任委員会で、任意での事情聴取や逮捕予定はなかったと説明し、立花氏もその日のうちに発言を謝罪し訂正しました。
東国原英夫氏の発言と謝罪
東国原氏も立花氏の投稿に関する自身の見解をSNSで発信していましたが、「死に至る直接の理由はご本人しか分からないが、竹内議員は数々の疑惑が指摘され、警察から事情聴取も受けていたと聞いている」としてこれを削除。立花氏の謝罪を受けて、20日夜、「自分も真偽不明の情報を十分にファクトチェックせずに発信してしまった」と反省の意を表し、謝罪しました。
このように、事実確認をしないままの情報発信が相次ぎ、世間に与える影響の大きさを考えさせられる事態となりました。情報発信者の責任について再認識するきっかけとなっています。
